鹿児島に「チンジュカンポタリー喫茶室」がオープン!薩摩焼の新たな魅力を発信

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グレーを基調とした「チンジュカンポタリー喫茶室」の店内
グレーを基調とした「チンジュカンポタリー喫茶室」の店内
グレーを基調とした「チンジュカンポタリー喫茶室」の店内

明治維新から150周年をきっかけに、維新とつながりの深い鹿児島市では歴史や文化的遺産を活かした魅力ある街づくりが行われています。そんな中、島津氏の居住とされる鶴丸城跡に建つ鹿児島県歴史資料センター黎明館に、新たなカフェスペース「チンジュカンポタリー喫茶室」が、5月22日にオープンしました。

「チンジュカンポタリー」とは、江戸時代から続く薩摩焼の名窯「沈壽官窯(ちんじゅかんがま)」と、東京や鹿児島で家具の製作をはじめ、新しいものづくりを手掛けるデザインチーム「ランドスケーププロダクツ」が共同制作する陶器のシリーズ。伝統工芸とデザイン、それぞれの強みが融合された新時代の「サツマウエア」として注目を集めています。

グレーを基調としたモダンで洗練された空間で、薩摩紅茶などのドリンクをはじめ、季節を感じるデザートが「チンジュカンポタリー」の器とともに提供されるのがこの店の魅力。

色・形ともに本物のリンゴのような「チンジュカンポタリー」の代表作「Apples」
色・形ともに本物のリンゴのような「チンジュカンポタリー」の代表作「Apples」

同ブランドの代表的な作品で、愛らしい形と本物のリンゴのような赤色が特徴の「Apples」のほか、カップやティーポット、プレートなどを実際に触れることができ、落ち着いたカフェタイムを楽しむことができます。また約30種類の器も展示販売。薩摩の歴史と文化に触れながら、憩いのひとときを過ごしてみては。

韓国の陶芸家キム・ヘジョンをデザイナーに迎えたシリーズの1つ「aspect(s) アスペクツ」
韓国の陶芸家キム・ヘジョンをデザイナーに迎えたシリーズの1つ「aspect(s) アスペクツ」

【基本情報】
住所:〒892-0853 鹿児島県鹿児島市城山町7番2号 鹿児島県歴史資料センター 黎明館内
営業時間:月曜~土曜は11時~18時、日曜・祝日は10時~18時
定休日:黎明館の休館日に準ずる
問い合わせ:store@chinjukanpottery.com