1万年前の日本が見た美しさとは何か。東京国立博物館で特別展「縄文- 1万年の美の鼓動」が開催中

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国宝 火焰型土器 新潟県十日町市 笹山遺跡出土 新潟・十日町市蔵(十日町博物館保管)写真:小川忠博
国宝 火焰型土器 新潟県十日町市 笹山遺跡出土 新潟・十日町市蔵(十日町博物館保管)写真:小川忠博

【特別展「縄文- 1万年の美の鼓動」】

期間:2018年9月2日(日)まで
会場:東京国立博物館 平成館(上野公園)
住所:〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9
開館時間:午前9時30分~午後5時
 
※金曜、土曜は午後9時まで、日曜は午後6時まで
休館日:月曜日
 
※8月13日(月)は開館 ※入館は閉館の30分前まで
観覧料:一般1,600円、大学生1,200円、高校生900円 ※中学生以下無料
電話:03-5777-8600(ハローダイヤル)
URL :http://jomon-kodo.jp/

今から遡ること約1万3,000年前から約1万年間続いたとされる縄文時代。私たちが住む日本列島の地形や景観が生まれたのは、この時代ともいわれています。

当時の人々は、その土地の自然環境を生かして狩りや漁、採集を生活の基盤とし、その日常の中から土器や石器、土偶やさまざまな暮らしの道具を生み出していきました。それらは力強い存在感と神秘的な魅力を放ち、現代になっても再び注目を浴び、評価が高まっています。

この夏、縄文時代の国宝全6件が一堂に集結

重要文化財 遮光器土偶 青森県つがる市木造亀ヶ岡出土 東京国立博物館蔵
重要文化財 遮光器土偶 青森県つがる市木造亀ヶ岡出土 東京国立博物館蔵

9月2日まで、東京国立博物館で開催中の特別展「縄文-1万年の美の鼓動」では、そんな縄文時代のスケール感はそのままに、生きる知恵と美しさが融合された「縄文の美」を紹介していきます。

中でも最大の見どころは、縄文の国宝や重要文化財を多数見ることができる点にあります。縄文時代の遺跡は、現在までに9万件を超える数が確認されていますが、数多ある縄文時代の出土品の中でも国宝はたったの6件と、実に希少性をもっています。今回は、その6件すべてが史上初めて集結します。※「土偶 仮面の女神」と「土偶 縄文のビーナス」の展示は7月31日(火)〜9月2日(日)

そのほか、日本列島の北から南まで、各地で育まれた「縄文の美」がずらりと展示。地域の暮らしに根付いた各地の縄文の土器や土偶、さまざまな道具類が、時期や地域を飛び越えて総覧できます。夏休みのお出かけに、この貴重な機会をお見逃しなく。

【特別展「縄文- 1万年の美の鼓動」】

期間:2018年9月2日(日)まで
会場:東京国立博物館 平成館(上野公園)
住所:〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9
開館時間:午前9時30分~午後5時
 
※金曜、土曜は午後9時まで、日曜は午後6時まで
休館日:月曜日
 
※8月13日(月)は開館 ※入館は閉館の30分前まで
観覧料:一般1,600円、大学生1,200円、高校生900円 ※中学生以下無料
電話:03-5777-8600(ハローダイヤル)
URL :http://jomon-kodo.jp/