ゲストに鞍田崇氏ら。哲学やデザインの観点で「布と暮らし」を考える、福島伝統の「からむし布」トークイベント開催

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からむし布のイベントのチラシ
からむし布のイベントのチラシ

トークイベント~古いから美しいのではなく、美しいから古くいられる。昭和村の暮らしに生きる「からむし布」とは?~

【日時】2018年8月5日(日) 13:00~
【場所】Impact HUB Tokyo(目黒区目黒 2-11-3 印刷工場1階)
【参加費】2000円
【参加方法】下記公式サイトより申し込み
【登壇者】須藤玲子さん(テキスタイルデザイナー)/鞍田崇さん(哲学者・明治大学准教授)/田嶋紀佳さん(昭和村で暮らす織姫さん)/加藤萌絵さん(昭和村で暮らす織姫さん)/中條美咲さん(昭和村の取材を続けるライター)
【主催】福島県大沼郡昭和村、株式会社Wasei
【公式サイト】http://motokurashi.com/fukushima-showamura-event/20180705

福島県の重要無形文化財に指定されている、伝統産業のからむし織。そのからむし織を切り口に、「これからの布」と「暮らし方」を考えるトークイベントが8月5日(日)にImpact HUB Tokyo で開催されます。

「からむし」とは植物の名前。からむしを育て、収穫して繊維を引き出し、糸を紡ぎ、丈夫で美しい布を織りあげる…。からむし織の産地である奥会津の昭和村では、昔も今も暮らしに根付いた手仕事として受け継がれています。

植物のからむし(苧麻)
別名「苧麻(ちょま)」とも呼ばれるからむし
からむしの繊維
からむしから引き出した繊維

その手仕事を受け継いでいるのが、からむし織の担い手となるべく、日本各地から昭和村にやってきた「織姫さん」と呼ばれる研修生たち。からむし織を学ぶ織姫さんたちは、学べば学ぶほど産地の暮らしに魅せられ、研修が終わった後も昭和村に定住する人が多いそうです。

からむし織の小物

トークセッションには、テキスタイルデザイナーの須藤玲子さん、哲学者・明治大学准教授の鞍田崇さん、2015年から昭和村に通って取材を続けるライターの中條美咲さんのほか、実際に昭和村で暮らす織姫さんの田嶋紀佳さんと加藤萌絵さんも登壇します。昭和村のからむしと暮らしについて、これからの布と産業について、興味深いトークが繰り広げられることでしょう。

からむし織の小物

会場ではからむし布の実物も見ることができます。手で触れ、耳で識り、豊かな暮らしとは何かをあらためて考える、よいきっかけになるかもしれません。

【日時】2018年8月5日(日) 13:00~
【場所】Impact HUB Tokyo(目黒区目黒 2-11-3 印刷工場1階)
【参加費】2000円
【参加方法】下記公式サイトより申し込み
【登壇者】須藤玲子さん(テキスタイルデザイナー)/鞍田崇さん(哲学者・明治大学准教授)/田嶋紀佳さん(昭和村で暮らす織姫さん)/加藤萌絵さん(昭和村で暮らす織姫さん)/中條美咲さん(昭和村の取材を続けるライター)
【主催】福島県大沼郡昭和村、株式会社Wasei
【公式サイト】http://motokurashi.com/fukushima-showamura-event/20180705