姫様道中

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江戸時代東海道の今切 (いまぎれ) の難所を避ける道路として、宮家、公家、西国大名の貴婦人が好んで通ったという浜名湖の北、奥浜名湖を東西に結ぶ街道。現在ではこの道は「姫街道」と呼ばれている。姫様に好まれた姫街道の様子を再現するお祭りが「浜松市姫様道中」だ。昭和27年の初開催以来、毎年続けられている。歴史に基づき再現されたおよそ60人の大行列のほか、姫様・腰元たちによる艶やかな手踊りや、奴衆による勇壮な奴踊りなどが披露される。毎年4月第1土曜・日曜、桜並木の下を行列が練り歩く、あでやかなお祭りとして親しまれている。

写真提供:浜松市姫様道中実行委員会

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