杉彫工房
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佐賀の伝統工芸品「浮立面 (ふりゅうめん) 」を4代にわたって作り続けている杉彫工房。浮立面とは、佐賀県重要無形民族文化財に指定されている踊り「面浮立 (めんぶりゅう) 」の際に、踊り手がつける面のこと。
杉彫工房では、浮立面だけでなく、仏像彫刻、木彫工芸品、雑貨、木彫プレートなどの制作も行う。店内展示作品の購入のほか、雛人形や木彫り兜、佐賀では結婚祝いや新築祝いにも用いられる浮立面などの贈り物、表札や名札などをオーダーメイドで依頼可能。
4代目小森惠雲 (こもり けいうん) 氏は、県内の高度に熟練した技能者であることを示す「佐賀マイスター」の認定を受けている。地元の伝統工芸を未来へと残す取り組みとして、小中学校でのものづくり指導も積極的に行っており、浮立面の制作工程やその歴史についても造詣深い。





