春日若宮おん祭

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国指定重要無形民族文化財に指定され、古都奈良の一年を締めくくる春日大社摂社若宮神社の例祭。平安末期の保延2年(1136年)関白・藤原忠通が五穀豊穣を祈って始めて以来、一度として途切れることなく行われてきた伝統行事。17日未明の「遷幸の儀」は、雅楽の調べと暗闇の中、松明やお香で清めた道を若宮様が進み、ご本殿から仮御殿であるお旅所に遷られる神秘的な儀式。お旅所では1時頃から「暁祭」が行われ、数々のお供えと神楽が奉納される。17日の「お渡り式」では祭礼の奉仕者や芸能集団がお旅所に参勤し、様々な時代の衣装が見られとても華やか。稚児流鏑馬や神楽や舞楽など神事芸能が行われる「お旅所祭」のあと、18日の0時までに若宮様はご本殿に戻られる。

写真提供:奈良市観光協会
写真提供:奈良市観光協会
写真提供:奈良市観光協会
写真提供:奈良市観光協会

トップ写真:(社)奈良市観光協会『写真コンクール』入賞作品

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