【はたらくをはなそう】日本市 店長 鹿島彩

2017年 日本市 ルクアイーレ店 店舗スタッフとして入社
2018年 日本市 羽田空港第2ターミナル店 エキスパート
2019年 日本市 東京スカイツリータウン・ソラマチ店 店長

「生活の中で使うものを、自分の手でつくれるってすごい!」
 ずっと私の根っこにある思いです。仕事をするなら、つくる人と使う人をつなぐ仕事がしたい。中川政七商店なら「つなぐ人」になることも「つなぐ場所」をつくることもできる。だから私はここにいます。

「つなぐ」ために心がけているのは、伝えたいことが相手に一番伝わる自分であること。思いや感覚を大切に、それを伝えるための表現をコントロールすることです。これは人としてなりたい自分でもあって、私にとって働くことはそれに近づくための手段なのかもしれません。

そのためには、素直でいること。自分が商品やその背景に対して「いい!」と思ったキュンポイントは大切にとっておきます。自分の心が動いたことは、たとえ言葉が不器用でもきっと相手に伝わるから。

そして、なりきること。理想の「中川政七商店の人」「日本市の看板娘」をイメージし、お店ではその役になりきります。変身スーツは富士山エプロン。
私にとって今でも憧れる姿だからこそ、なりきることが自分を育ててくれると信じています。

店長になって一年と少し。お店をつくる上でのキーワードは「お気に入り」です。お店が誰かのお気に入りの場所になること。スタッフさんにとってお気に入りの職場であること。そして、お店を旅立った商品たちが誰かのお気に入りになること。それはきっと当人たちだけでなく、日本の工芸をも元気にしてくれるはず。

そのために、出会ってもらうためのきっかけ作りに日々試行錯誤。自分のアクションによってお客さまと商品がいい出会いをしてくれたり、お客さまが「以前中川さんで買ったのよ〜」とくたくたに使い込まれたお気に入りのポーチを見せてくださる時が、特にうれしく楽しい瞬間です。

もともと接客業は最も自分に向いていないと思っていたお仕事のひとつでした。そんな私が店頭に立ち、我ながら生き生きと働けているのは、ここにある考え方やもの、ここにいる人たちが大好きだから。仕事の引き出しはまだまだ乏しく、「どうしたもんかなぁ」が口癖になりつつありますが、それでも自分の手でお店を動かしていく楽しさを少しずつ知ることができています。

モットーは、こころもからだも姿勢よく。今の自分にとってここにいることが正解だと思える環境に感謝し、ひとつでも多くの「お気に入り」を紡げるようこれからも邁進します!


<愛用している商品>

〇鹿の家族シリーズ
ペットボトルカバー、ティッシュケース、革巻きペンを持っています。ワンポイント刺繍が愛らしく、持っていてふふっとなります。よく見ると鹿のお父さん・お母さん・子鹿ちゃん、と刺繍が違うのがポイント。
ティッシュケースは面接前にリサーチに行った遊 中川 本店でどきどきしながら買った初の当社アイテム。麻がくったりなじんできていい感じです!

〇BAGWORKS BOYSCOUTMAN
社内の愛用率が高く、自分もずっと狙っていたこちらを満を持して購入。「色違いで欲しい」というスタッフさんの声を聞いて「そんなに使いやすいのかな?」と思っていたのですが、これまで気分で変えていた通勤バッグも気づけば毎日BOYSCOUTMANです。大人っぽく背負えるリュックで、ナチュラルかつ機能的。身内にもおすすめしたい一品です。

〇麻の風呂敷
上京してからわりと頻繁に帰省している私。実家も地元も大好きで、行きも帰りもお土産で荷物はぱんぱん。そんな問題を解決すべく、たっぷり包めてギュッとコンパクトに荷物をまとめられる大判の風呂敷を導入したのですが、これが便利!袋タイプのものよりも入れる物の形や大きさを選ばず、荷造りが楽ちんになりました。

〇motta
もともと薄手のハンカチは皺になるし一度手を拭くとべちゃっとしてしまい苦手で、タオルハンカチばかり使っていました。麻のハンカチmottaは本当に驚くほどべちゃっと感がないんです!しかもアイロンいらずで色柄豊富。ビビッとくる柄を厳選して集めていましたが、今では一週間毎日違う柄で出かけられるようになりました。おかげで毎日お気に入りのハンカチでご機嫌です。

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