遊 中川 本店

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遊 中川 本店の店内

高級麻織物・奈良晒の卸問屋だった中川政七商店が、そのかつての仕事場を活かして1985年に麻小物を扱うお店としてオープン。現在では麻に限らず「日本の布ぬの」をコンセプトにバッグや服、奈良のお土産になる雑貨なども取り扱う。天井には奈良晒の検反に使われていた竹竿、中央の柱には「奈良曝布」の判が飾られているなど、店内にはあちこちにかつての奈良晒の仕事場の面影が残る。人気は奈良特産の蚊帳生地を使ったふきん。中でも奈良限定デザインの「奈良ふきん」や、春日大社の藤をイメージした本店限定の藤色の「花ふきん」はまとめ買いする人多数。猿沢池や奈良町にも近く、散策を楽しみながら立ち寄りたい。

レジの奥には、実際にメーター単位で買うことのできる生地の切り売りスペースが
レジの奥には、実際にメーター単位で買うことのできる生地の切り売りスペースが
天井に掛けられているのはかつて奈良晒の検反に使われた竹竿
天井に掛けられているのはかつて奈良晒の検反に使われた竹竿
中央の柱に飾られた「奈良曝布」の判。どこにあるか探すのも楽しい
中央の柱に飾られた「奈良曝布」の判。どこにあるか探すのも楽しい

写真:木村正史(トップ写真除く)

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