レトロかわいいパッケージに一目惚れ、日の出屋製菓の「湯の花せんべい」

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わたしたちが全国各地で出会った“ちょっといいもの”を読者の皆さんへプレゼントする「さんちのお土産」。

今回は、三重県菰野町で見つけた、レトロかわいい缶に入った「湯の花せんべい」をお届けします。

絶妙な配色に、菰野にちなんだモチーフがデザイン

サーモンピンクにレトロな「湯の花せんべい」のロゴ。パッケージのかわいさに、旅先で見つけたら買わずにはいられないこちらの商品は、昭和34年に御在所ロープウェイが開通されたのを機に誕生したものです。

四日市市の印刷会社がデザインしたというパッケージ。
ロゴもデザインも、誕生した当時のまま。ちょっと抜け感のある色合いが女子心をくすぐります。

湯の山温泉の炭酸せんべい「湯の花せんばい」
パッケージには御在所ロープウェイと岩場に立つニホンカモシカが描かれています。定番の丸缶のほか、容量たっぷりの角缶も

この「湯の花せんべい」を見つけたのは、菰野町で2018年に開湯1300年を迎えた湯の山温泉。そう、中身は温泉地ならでは、炭酸泉のお湯を使った“炭酸せんべい”です。

炭酸せんべいの発祥は有馬温泉。以来、全国の温泉地で炭酸泉や鉱泉を使って製造するせんべいがありますが、材料の配合や手焼き、もしくは機械を使って仕上げるなど、各所で食感や味わいはそれぞれ。

日の出製菓の炭酸せんべいは、卵入りが特徴です。食べ比べてみると、味の違いが感じられておもしろいかも!?

千種啓資(ちくさひろし)さん
取材に応じてくれたのは、創業者の孫にあたる千種啓資(ちくさひろし)さん

パッケージも味も、創業当時のまま

日の出製菓の炭酸せんべいは、戦後まもない昭和20年代、創業者の千種一夫さんがリヤカーを引きながら手売りしていたという歴史も。

パッケージが誕生当時のままであるだけでなく、せんべいも創業以来変わらぬ味わいです。

湯の花せんべいのゴールド缶
2018年には、湯の山温泉開湯を記念したゴールド缶も登場
長島温泉限定パッケージ
長島温泉限定パッケージには、長島温泉にちなんだものや、ナガシマスパーランドのアトラクションがデザインされています

今回のお土産

今回のお土産は、32枚が入った湯の花せんべい丸缶。サクサクと軽い口当たりに、ほのかな甘さ。昔懐かしい味わいの炭酸せんべいです。

お土産の炭酸せんべい

自分用にも、友達のお土産にも。せんべいを食べた後も、小物入れなどとして愛用したい、家に置いておくだけで幸せ気分になれそうなロングセラー商品です。

ここで買いました

希望荘
三重郡菰野町湯の山
0593-92-3181
http://www.kibousoh.or.jp/

さんちのお土産をお届けします

この記事をSNSでシェアしていただいた方の中から抽選で1名さまに、さんちのお土産 湯の花せんべい丸缶をプレゼントします。応募期間は、2018年10月8日〜10月31日までです。

※当選者の発表は、編集部からシェアいただいたアカウントへのご連絡をもってかえさせていただきます。いただきました個人情報は、お土産の発送以外には使用いたしません。ご応募、当選に関するお問い合わせにはお答えできかねますので予めご了承ください。 たくさんのご応募をお待ちしております。

<取材協力>
日の出屋製菓
http://www.hinodeya-seika.net/


文:広瀬良子
写真:西澤智子

 


こもガク×大日本市菰野博覧会

工芸、温泉、こもの旅。

こもガク×大日本市菰野博覧会

10月12日 (金) ~14日 (日) の3日間、「萬古焼」「湯の山温泉」「御在所岳」「里山」など豊かな魅力を持つ町三重県菰野町で「こもガク×大日本市菰野博覧会」が開催されます。

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【開催概要】
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開催期間:2018年10月12日 (金) ~14日 (日)
開場:三重県三重郡菰野町
主催:こもガク×大日本市菰野博覧会実行委員会

公式サイト
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