工芸を中心としたものづくりメーカーが集う展示会「大日本市」出展者募集のご案内

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全国のものづくりメーカーの皆さまへ展示会の出展のご案内です。

中川政七商店が主催する、工芸を中心としたものづくりメーカー(工芸・食品・化粧品等)が集う合同展示会「大日本市」の出展者を募集いたします。

前回2020年3月の開催時には出展者54ブランド、バイヤーの来場3,000名を突破しました。次回は更に規模を拡大して出展者80社を募集し、2021年6月23日~25日5月19日~21日(新型コロナウイルスの影響により延期)、WHAT CAFE/E Hall(東京・天王洲アイル駅)での開催を予定しています。

そこで、今日は全国のものづくりメーカーの皆さまに向けて、合同展示会「大日本市」の特徴をお届けしたいと思います。

中川政七商店が全力でサポート。合同展示会「大日本市」の特徴とは

合同展示会「大日本市」は、“つくり手と伝え手をつなぐ”をミッションに、全国の工芸メーカーと小売店バイヤーが集う場として、約3,000名のバイヤーが訪れる展示会です。
主催の中川政七商店が、メーカー目線で商談性の高い展示会を目指し、出展者を全力でサポートします。

特徴①高い商談性
出展者は地域のものづくりメーカーに限定しています。
日本のものづくりが好き、仕入れたい、という共感度が高いバイヤーが多く来場されます。

特徴②出展サポートの充実
什器の貸出と造作工事の代行を行っている為、出展コストが抑えられます。
また、出展者への説明会や接客勉強会を開催するなど、出展サポートも充実しています。

特徴③複動的なプロモーション
展示会のPRはもちろん、メディアや一般消費者向けの情報発信も充実しています。
・SNS、noteへの掲載
・メディア向けの発信と来場促進
・一般消費者向けのEC販売


2011年の初開催以来、出展者・来場者ともに「学び・教育」をキーワードに、接客勉強会やトークイベント等を開催し、「大日本市」を通じてメーカー・バイヤーがともに成長できる環境をつくってきました。
展示会の場だけではなく、工芸メーカーが集うプラットフォームの仲間としてともに成長し、工芸産地の未来を切り開いていくことを目指します。

これまでの実績についてはこちらをご覧ください。

リアルの場を活かす。2021年6月の「大日本市」目玉企画

前回2020年2月に開催以降、新型コロナウイルスによる影響で1年以上リアルの場での展示会開催は見合わせることになりました。オンラインでの展示会は開催しましたが、リアルの場で得られる体験は替えがたいものであることを実感しました。
そこで、次回の展示会は「ものづくりに触れる体験」「人と人のつながり」に重きをおいた企画を進めています。

目玉企画①試して、納得して、選ぶ。まるごと試せる展示会

工芸は、見た目の美しさや言葉だけでは、その魅力のすべてを伝えきることが難しいものです。百聞は一体験に如かず。実際に試してみることで、思わぬ使い心地のよさや、機能性に気づいてほしい。そんな思いで、体験コーナーを設置し、バイヤーが調理器具や食器などを試せるようにします。

目玉企画②第三者の声をお届けする「語り部大日本市」

実際に商品を使っている人の言葉には説得力があります。
ものづくりが好きで、つくり手に共感のある「語り部」を増やすことも私たちのミッションだと考えます。
「我こそはこの商品の語り部だ」という情熱を持った方を集め、語ってもらうことで、バイヤーにその熱意が伝わるようなイベントを目指します。
一般生活者に使ってもらい記事にしたり、バイヤーやプロの料理家の皆さまにレビューいただく予定です。

開催概要

日時:2021年6月23日~25日5月19~21日 
※新型コロナウィルスの影響により延期となりました。

場所:東京都品川区東品川2丁目1番地 WHAT CAFE/E Hall
(東京モノレール/りんかい線 天王洲アイル駅 徒歩5~6分程度)

出展社数:80社程度

出展対象者:日本各地のものづくりメーカー(工芸・食品・化粧品等)

※新型コロナウイルスによる社会情勢により、開催中止、もしくは開催形態を変更する可能性がございます。決定後速やかにご連絡させていただきます。ご了承ください。



中川政七商店が合同展示会を主催する理由

最後に、いちメーカーである中川政七商店が合同展示会を主催する理由を少しだけお話します。
それは、私たちが掲げる「日本の工芸を元気にする!」というビジョンにつながっていることに他なりません。

つくり手が元気になるためには、「欲しい」と思う人にしっかり届く、流通の出口が大切です。
かつて中川政七商店が販路を開拓しようと考えたとき、出展したいと思える展示会になかなか出会えませんでした。ないなら、自らつくる。本当の意味で全国の工芸メーカーが自立し、事業を継続していくために、つくり手それぞれが意思をもって売り手や使い手と向き合う場をつくりたい。
そんな思いから大日本市構想ははじまりました。

大日本市に集うつくり手は、自らの意思と価値観を大切に、日々ものづくりに精進しているメーカーを選んでいます。出展メーカー同士がお互いに高めあい、一緒に成長することを目指します。