金鳥×中川政七商店 第五弾コラボ予告
奈良の工芸「蚊」帳織ふきんをはじめとした暮らしの道具を手掛ける中川政七商店と、「蚊」取り線香を製造する金鳥によるコラボレーションは、今年で5年目。
毎年完売が続く人気のラインアップに加え、
今年はとんでもなく「高額なあるもの」をつくりました。
こちらの商品、限定数での製造になる為、オンラインショップでの販売が中心となります。
でも、手仕事ならではの魅力がぎゅっと詰まった商品。有田焼でつくるとこうなるんだ!という面白さを、できることなら沢山の方に見ていただきたい…
そんな思いで、発売前ではありますが、サンプルを奈良と東京で展開します。
お近くにお住まいの方は、ぜひ見にいらしてください。
5月6日(金)~5月15日(日):中川政七商店 奈良本店(鹿猿狐ビルヂング)
5月18日(水)~5月31日(火):中川政七商店 渋谷店
第五弾の新商品は、有田焼でつくる「金鳥の渦巻蓋物」の他にも、日本の工芸の豊かさを感じられるアイテムを予定しています。
6月1日(水)の発売を楽しみにお待ちください。
今後、読みものも公開予定です。
①5月18日(水)有田焼でつくる「金鳥の渦巻蓋物」窯元さん取材記事
窯元さんに「ロストテクノロジーの復活」と言わしめたものづくり。一見しただけでは分からないような細部にも、つくり手のこだわりが凝縮されています。
つくり手達の高みのセッションで生みだされた、55,000円の理由をお届けします。
②6月1日(水)金鳥さんインタビュー記事
有田焼でつくる「金鳥の渦巻蓋物」のサンプルを見て感じたのは、オリジナル「金鳥の渦巻」の圧倒的な存在感。日本の夏の風物詩とも言える「金鳥の渦巻」のデザインが生まれた裏側をインタビュー取材してお届けします。
5月18日(水)の記事公開、6月1日(水)の発売をお楽しみに。