猛暑ですね。氷で点てる、冷たい抹茶はいかがでしょう。

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氷点て抹茶

夏のための、冷たい抹茶があるのをご存知でしょうか。

氷で点てる、「氷点(こおりだて)抹茶」。
名前からして、なんとも涼やかな飲み物です。

 

暑い夏にもお茶会を。

元々茶道の世界では、暑い夏にお茶会はしないそうです。夏はお稽古もお休みする、というところもあるほど。その理由は、ただただ「暑すぎてできないから」。

暑く狭い茶室で、熱い抹茶を飲むのは辛い!というわけです。納得。

だけど、空調も整い、涼しい環境が用意できるようになった現代。
やっぱり夏にもお茶会を開きたいよねという想いで考案されたのがこの「氷点抹茶」というわけです。

茶論の氷点て抹茶

お茶の旨みと甘みを味わう

氷点抹茶は、お湯で点てたものを冷やすのではなく、最初から冷たい水で点てます。抹茶と水をゆっくりと合わせ、一気に点てる、を2回繰り返し、氷を浮かべたら完成。

ほどよく苦味が抑えられ、抹茶の旨みや甘みを存分に愉しめるのが特徴です。
また、ゴクゴクと飲めるのも嬉しいところ。暑い日に、ちょっと粋に楽しめる日本の飲みものです。

 

古都で味わう、氷点抹茶

そんな氷点抹茶をいただける、茶論 奈良町店。他にも、冷煎茶、抹茶ラテなど、夏に楽しみたいお茶メニューが揃っています。庭の緑で目を休めながら、涼味を満喫してみてはいかがでしょうか。

冷煎茶
たっぷりの氷で出す冷煎茶
茶論 奈良町店の「白いかき氷」
こだわりの練乳と瑞々しい寒天の「白いかき氷」も人気
茶論奈良町店 庭

茶論 奈良町店
〒630-8221 奈良県奈良市元林院町31-1(遊中川 本店奥)
0742-93-8833

営業時間
【喫茶・見世】 10:00~18:30 (LO 18:00)
定休日 毎月第2火曜(祝日の場合は翌日)
https://salon-tea.jp/

 

文:宮下竜介

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