【季節のしつらい便】柊鰯のある節分の風景を楽しむ

季節の行事の中でも気軽に取り入れやすいのが節分ではないでしょうか。
子どもの頃は、雛人形や鯉のぼり、クリスマスツリーなどさまざまな行事毎に、母がしつらいを変えてくれていましたが、ひとり暮らしのいま、季節感は大切にしたいと思いつつ、行事を本格的に取り入れるのって中々難しいなあと思っています。

そんな私でも、毎年欠かさずに取り入れているのが、節分の行事。
とは言え、恵方巻を食べ、豆を年の数だけ食べるくらいで、柊鰯(ひいらぎいわし)には中々手を出せず。しつらいも大事にしたいけれど、どうにもハードルが高いなあと思っていました。

「季節のしつらい便 節分」のセット内容

そんな時、商品説明会で「季節のしつらい便 節分」を見て、何てかわいい柊鰯!と感動。これはぜひ飾りたい、と思えたのでした。しかも、魔除けの力があるとされている麻を使ってできているので、鬼や厄を祓うために飾るものとしては、意味合いもばっちりです。

「季節のしつらい便 節分」の柊鰯。魔除けの力があるとされている麻と紙でできている。

これさえあれば、節分の行事がもっと自分の暮らしを豊かにしてくれるに違いない、と発売後すぐに購入しました。

柊鰯はもともと、鰯を焼く時の匂いと柊の葉のチクチクによって鬼を追い払うために飾るもの。この柊鰯は素材は違うものの、魔除けの力があるとされている麻を使ってでできているので、意味合いとしてもばっちりです。

いつもよりすこし行事をアップデートしてくれる柊鰯を飾れる今年の節分がいまから楽しみです。

鬼のお面は、眉目鼻口それぞれ3種類ずつパーツが入っており、自分で好きな表情をつくることができる

そういえば、今年の節分はなんと124年ぶりに2月2日なのだそうです。
生まれてからずっと2月3日だったので、節分は固定の日付なのだと思っていましたが、2月の節分は春が始まるとされる立春(今年は2月3日)の前の日になるそうです。
つまり、節分は冬が終わる日。旧暦では、この翌日から春と共に新しい1年がはじまるとされていたそうです。

新しい年が始まる前に病気や災害を連れてくる鬼を払い新年の幸せを願う行事。
124年ぶりの日付が違う節分。いつもと違うことってなんとなくそれだけで特別な節目のような気がするものです。
私なりの節分も少しだけアップデートして記憶に残る1日にしたいと思います。

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