これからの季節に長く寄り添ってくれる。夏から秋への一枚。

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立秋も過ぎて、雨の影響か少し肌寒いような日も。
まだまだ暑さが続くとは言え、ひと足早く次の季節への準備も考えていきたいところです。
蒸し暑さの残るいまこの瞬間から、気温が下がる秋になっても着ることのできる、長く活躍する服や小物をご紹介します。

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「さらっと着られる」麻デニムパンツ

中川政七商店 麻デニムパンツ

「麻生地は、吸水、吸湿、速乾性に優れているのが魅力。もし、麻だけのデニムが実現できれば、夏場のように汗をかきやすいシーズンでも、さらりと着られるものができるはず。」
かつてないほどさらっと着られる麻デニムの開発は、デザイナーのそんな思いから始まりました。

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夏にもかぶれる麻素材「麻ブレードのベレー帽」

年々厳しさを増す日差し。ちょっとした外出にも帽子なしでは出かけられなくなってしまいました。
だけど、きれいめな服装にも合いつつ大げさにならない、そんな夏の帽子って意外と難しい。
夏にかぶれる麻素材のベレー帽が、そんなわがままを叶えてくれました。

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毎日、肌が気持ちいい。呼吸する麻のインナー「更麻」

しっとりやらわかな質感の生地は、麻特有のカタさがなく、肌にフィットしてよく伸びる。汗ばむ日も冷え込む日も、麻本来の特性が働いて、汗や熱がこもらず肌がさらりと気持ちいい。
毎日変化する環境にもしなやかに応える最高の着心地のインナーは、「更麻」と名付けられました。

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原点はオードリー・ヘップバーン!“つっかけ”を進化させた「HEP」のサンダル

HEP

ちゃんとしたお出かけにも、ちょっとそこまで、の気軽なシーンにも。
いわゆる「つっかけ」を、現代の生活に合うようにアップデートした「HEP」のサンダルは、どんなシーンにも対応してくれます。

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プロに教わる、服の汚れの落とし方。意外なコツは「ゴシゴシしない」こと

夏場はたくさん汗もかくし服の汚れが気になりませんか。
そこで、最後は、服のお手入れについてご紹介します。
洗剤メーカー「がんこ本舗」の代表・木村正宏さんに、服の汚れの落とし方をお伺いしました。

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二十四節気の節目を意識してみると、日々少しずつ季節が変化していることを感じます。
少し先の季節のこと、暮らしのことを考えるのもまた、一つの楽しみかもしれません。

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