日本全国
雄大な立山連峰に三方を囲まれ、富山湾を抱くように平野が広がる富山県。藩政時代には今の富山県の東西に当たる地域を加賀藩が治め、その強大な政治の下「高岡銅器」「高岡漆器」など今に続く工芸の技術が発達しました。
日本一の木彫りの町でつくられる、繊細かつダイナミックな彫刻
全国の銅器の90%以上のシェアを誇る
ハレの日の高級品から、身近な日用品まで
急須から招き猫まで幅広いものづくり
1300年の歴史をもつ日本三大和紙のひとつ