【はたらくをはなそう】商品一課 矢島芙美子

矢島 芙美子
(商品一課 企画・生産担当)

2015年入社
商品企画課、遊中川BUにデザイナーとして勤務。
遊中川の洋服やバッグなどの縫製品と遊×minoなどのニット製品を担当。
2016年にはkuruのブランド立ち上げにも加わっています。

中川政七商店に中途入社して2年半。
学生時代からアパレル一筋でずっと洋服を作っていましたが、
もっといろいろなものを作りたい!
と突然の思いつき(笑)により奈良にやってきました。

デザイナーという立場で働かせていただいていますが、実は設計のほうが得意です。
頭のなかで作りたいものの完成形を想像し、組み立てる。
それを実際に形にしてみたときにイメージ通りのものが出来上がるともう快感です。(笑)

その中で大事にしていることは、自分の後ろにいる人のことを考えるということです。
私が作りたいと思った商品を実際に形にしてくれる作り手さんがいます。
工場だったり、個人だったりと様々ですが、その方にいかにわかりやすく伝えるか、
作りやすい仕様や失敗しにくい仕様にするか。
時には作り手さんと一緒にどういう縫製の仕方がきれいな商品になるのか話しながら企画しています。

もちろん譲れない部分はとことん突き詰めますが、自分本位で作ってしまった商品はやはりいいものはできません。
1つの商品を完成させるために自分の次につなげてくれる誰かがいる。
その人がやりやすいように整えてからバトンタッチできるように心がけています。

と、まぁ偉そうなことを言っていますが、こんな風に思えるようになったのも今だからこそで、20代のときはもっとがむしゃらに走り抜けていました。
自分のできること、得意なことがわかった今、少し肩の力が抜けて良い感じになったのかなぁと思います。

そんな風に完成した商品が誰かに気に入ってもらえ、手にしてもらえる。
やはりそれが嬉しいのでずっとこの仕事をしているのだと思います。

商品一課になってからは今まで以上に業務の幅が広がりました。
まだまだ日々、勉強!今後も良い商品を作っていきたいと思います!

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