柳宗悦の書物コレクションが日本民藝館で一挙公開。「書物工芸 -柳宗悦の蒐集と創造」開催中。

エリア
タグ
十二段草子絵巻断簡 1幅 紙本着色 室町~江戸時代
十二段草子絵巻断簡 1幅 紙本着色 室町~江戸時代
十二段草子絵巻断簡 1幅 紙本着色 室町~江戸時代

書物工芸 -柳宗悦の蒐集と創造

期間:2018年9月2日(日)まで
会場:日本民藝館 本館大展示室ほか
住所:〒153-0041 東京都目黒区駒場4-3-33
開館時間:午前10時~午後5時
※金曜日は午後7時まで(入館は閉館30分前まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
入場料:一般 1,100円、大高生 600円、中小生 200円
電話:03-3467-4527
URL :http://www.mingeikan.or.jp/events/special/201807.html

民芸運動の中心的人物であり、日本を代表する思想家・柳宗悦。彼が初代館長を務めた日本民藝館では、9月2日まで「書物工芸 -柳宗悦の蒐集と創造」と題した特別展が開かれています。

独自の美意識を持ち、人々が心豊かに暮らせるようにと民芸を世の中に普及してきた柳は、「書物」を工芸品の一分野と位置付け、主に江戸時代までの書物である古典籍も数多く蒐集してきました。

今回は、柳が蒐集し同館に所蔵された古典籍の中から、室町から江戸時代の挿絵本と浄土教の聖教を軸に、海外の貴重本も交えて紹介していきます。

またそれらの展示物とともに、自著や柳が装幀に関わった多くの書物も展示。これらの書物は文献として高い価値を持つだけでなく、「工芸品」と呼ぶに相応しい体裁の造本が目指されており、どの展示物からも柳の卓越した美意識と創造性が伝わる内容となっています。柳の愛した本の世界を訪ねてみてはいかがでしょうか。

柳を中心に編集刊行された1931年創刊の雑誌「工藝」
柳を中心に編集刊行された1931年創刊の雑誌「工藝」

書物工芸 -柳宗悦の蒐集と創造

期間:2018年9月2日(日)まで
会場:日本民藝館 本館大展示室ほか
住所:〒153-0041 東京都目黒区駒場4-3-33
開館時間:午前10時~午後5時
※金曜日は午後7時まで(入館は閉館30分前まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
入場料:一般 1,100円、大高生 600円、中小生 200円
電話:03-3467-4527
URL :http://www.mingeikan.or.jp/events/special/201807.html