【わたしの好きなもの】寒い朝のスイッチONに。自分を整える「SaDo 奈良抹茶 NARA MATCHA」

寒い朝、お布団から出たくない日も多くなってきました。まだ薄暗い時間に目が覚めたときは尚更、なかなか気持ちが切り替わりません。 時計を眺めながらも、また布団に体が吸い込まれてしまいます。

そんな季節、職場のスタッフに「目も気持ちもシャキっとするからいいよ!」と薦められたのが「抹茶」でした。 そのスタッフは昨年からすっかり抹茶にハマり、今ではほぼ毎日飲んでいるのだとか。

朝の飲みものといえば、コーヒー。 豆を挽き、丁寧にお湯を注ぐ時間は格別ですよね。 抹茶もそれに近いようで、茶漉しで粉をふるい、お湯を注いで茶筅(ちゃせん)で点てる。 一見「ちょっと手間」に思えるこの時間が、実はとても心地よいのだと教わりました。

とはいえ、抹茶といえば「茶道」のイメージ。 「作法を知らないとできないのでは?」「ましてやそれを朝から?」と、最初は疑問の方が大きかったのが本音です。

けれど、自分で勝手に作ったハードルのせいで、新しい楽しみを逃してしまうのは勿体ない。「まずは体験してみよう!」と、思い切って抹茶のある暮らしに飛び込んでみることにしました。

毎日飲みたくなる「奈良抹茶」

抹茶缶のパッケージデザインもかわいくてお気に入りです

世の中にはさまざまな抹茶がありますが、自分が飲み始めたのは、今年の夏にデビューした「SaDo 奈良抹茶 NARA MATCHA」です。

抹茶といえば京都・宇治などの産地が有名ですが、実は奈良もお茶の生産がとても盛んな土地。

この奈良抹茶は、自然豊かな大和高原にある「大和園」さんと一緒に作りました。
茶葉の栽培から製茶まで、職人の手で一貫して行われている大和茶の抹茶です。

抹茶を出してみると、鮮やかな緑色の粉末が。 風が吹けばふわっと舞ってしまいそうなほど細やかで、思わず「綺麗……」と声が漏れます。

このお茶の一番の魅力は、ほんのりとした甘みを感じるまろやかでやさしい風味。 そして、後味の爽やかさ。毎日飲みたくなる味わいなんです。

1〜2分で整う。おいしい抹茶の点て方

実際に抹茶を点ててみて驚いたのは、その手軽さです。 コツさえ掴めば、お湯を沸かす時間を除けば1〜2分ほどで出来上がります。

自宅などで自分で抹茶を点てることを「自点て(じだて)」というのですが、みなさまにも自点てを気軽に楽しんでいただけるよう、美味しい抹茶の点て方をご紹介いたします。

① 抹茶2gを茶碗に入れる

茶碗を温めてから抹茶を入れます。このとき、茶漉しでふるいながら入れると、ダマにならず泡がきめ細かくなります。

② お湯を注ぐ

沸騰したお湯を80℃ほどに少し冷まし、約50ml注ぎます。

③ 茶筅を振る

まずは茶筅を底に当て、前後に「I」字を描くように素早く大きく振ります。
仕上げに表面で「W」字を描くように振ると、きめ細かい泡が立ちます。

抹茶碗は「SaDo 抹茶碗 GEPPAKU」。愛用品のひとつです。

出来上がり!

抹茶にはカフェインが含まれているので、シャキっとしたい朝にぴったり。
休日にはお気に入りのお菓子を添えて、ゆっくり味わうのも至福のひとときです。

お茶と向き合う、豊かな時間

「ハードルが高い」と思っていた抹茶のある暮らしですが、一度足を踏み入れてみると、その魅力にすっかり夢中になってしまいました。

慌ただしい毎日のなかで、静かにお湯を沸かし、無心にシャカシャカとお茶を点てる。
不思議とその一連の動作が手間ではなく、バラバラになっていた自分の心を整えてくれる儀式のように感じられるのです。

最初は「時間がない朝にそんなことできない」と思っていましたが、むしろ逆でした。 慌ただしい時間にこそ、自分の時間を取り戻す感覚でお茶を点てる。そんな習慣が、自分に余裕をくれるようになりました。
今では夫婦で一緒に抹茶時間を楽しんでいます。

もうひとつの楽しみは、道具を少しずつ集めること。
まずは抹茶碗と茶筅さえあれば始められますが、少しずつお気に入りの道具を増やしていく感覚は、どこかコレクションにも似たワクワク感があります。

現在、世界的な抹茶ブームもあり道具が品薄になることもありますが、今後中川政七商店の抹茶ブランド「SaDo」からも新商品が登場予定です。ぜひSaDoの公式サイトを覗いてみてくださいね。

お茶の世界は奥が深いですが、まずは肩肘張らずに、自分のために一杯点ててみませんか。 「奈良抹茶」が運んでくれる豊かな時間が、みなさまの日々にも届きますように。

<紹介した商品>
SaDo 奈良抹茶 NARA MATCHA

文:森田

【わたしの好きなもの】ふわふわで吸水性抜群!“かや織”の良さが詰まった「かや織バスマット」

バスマットは、毎日の暮らしに欠かせないアイテムですよね。
布製から珪藻土までさまざまな素材がありますが、我が家ではこの「かや織バスマット」を使いはじめてから、もう他の選択肢が考えられなくなってしまいました。

Lサイズ2枚をお風呂場の扉前と洗面台の前で使って気づけば4年経ちましたが、家族の誰からも不満が出ないほど快適!
しかしながら、やんちゃな娘が小さい頃から使っていたので、最近はさすがにほつれが目立つように。そこで今回、同じ「かや織バスマット」を新調しました。

このバスマットは、中川政七商店の人気商品「花ふきん」や「かや織ふきん」と同じ生地で作られているんです。

つまり、サイズが大きくなったふきんのような存在。ふきんの親分とも言えるかもしれません(笑)

ふきんと同様に、ずっと使いたくなる心地よさ。
今回はその魅力をご紹介します。

ふわっふわな肌触り、でも最初はパリッ?

このバスマットのいちばんの魅力は、なんといっても「ふわふわな肌触り」。
使えば使うほどふわふわになっていく、その変化が心地よく、手放せなくなる理由のひとつです。

とはいえ、最初に手に取ったときは少し驚くかもしれません。「え?ふわふわって聞いたのに?」と思うくらい、パリッとした質感なんです。

新品は薄くてぺったりとしています

でも、それにはちゃんと理由が。
“かや織”は、織り上げの際に糊を効かせて仕上げるため、新品のうちはハリがあるのです。
一度洗えばふわっとやわらかくなり、その後は使うほどにふわふわが増していきます。

柔軟剤も必要なし。綿100%のかや織生地が持つ自然なふんわり感は、子どもの素足にもやさしく、娘がバスマットの上で「ふわふわで寝れそう!」と、寝転がってしまうこともあるほどです。

さすが“かや織”、吸水力がすごい!

我が家は家族3人で使っていますが、吸水性には毎回感動しています。
大人と子どもが連続で使っても、しっかり水分を吸収してくれる頼もしさ。

その理由は、「花ふきん」が2枚重ねなのに対して、このバスマットはなんと16枚重ね!
だからこそ、足を乗せた瞬間からサッと水を吸ってくれるんです。

特に冬場、濡れたバスマットに足を乗せるとヒヤッと冷たくて体が冷えてしまいがちですが、これならびちゃびちゃになりにくく、冬でも快適。

タオル感覚で洗える&すぐ乾く!

吸水性が高い分、清潔に保つためにも洗濯のしやすさは重要ですよね。
子どもが寝転がったりすることもあるので、バスマットを選ぶとき、妻とこれは欠かせないよねって話していたのは「気兼ねなく洗える」こと。

以前は市販の厚手バスマットを使っていて、「今日は乾きにくそうだから洗濯はやめよう…」と思う日も多かったのですが、今は「今日も洗おう!」と思えるくらい洗いやすくなりました。

速乾性の特徴を持つ“かや織”なので乾きも早め。さすがにふきんほどではありませんが、タオル感覚で洗えて、晴れの日や空気が乾燥している日は部屋干しでもOK。これが嬉しいポイントです。

MサイズとLサイズの比較をしてみました

紺色がMサイズ・グレーがLサイズ(どちらもスタッフ愛用品)

「かや織バスマット」は、MとLの2サイズ。カラーは紺とグレーの2色で、全部で4タイプの展開です。
使う人数や場所でお好みのものをお選びいただけますが、大きさ選びの注意点として素材の特性上、洗濯すると約10cm程度縮みます。

「えっ、10cmも!?」と思うかもしれませんが、不思議と縮んでも不便はなく、むしろちょうど良いサイズに感じます。

では、実際縮むとどうなるのか、気になりますよね。そこで今回、他のスタッフにMサイズ(紺)を借りて、新品のサンプルと使用品を比較してみました。
新品を下に敷き、その上に使っているものを置いて、それぞれ撮影してみました。

まずはMサイズ。
<Mサイズの比較>
新品(グレー):約68 × 約48 cm
使用品(紺・3年使用):約58 × 約38 cm

続いて、Lサイズ。
<Lサイズの比較>
新品(紺):約80 × 約60 cm
使用品(グレー・4年使用):約70 × 約50 cm

Mサイズ

お風呂場の前にも置いてみました。
Mサイズは、縮んでも大人ひとりが使うには十分な広さ。肩幅くらいに足を広げても余裕があり、床を濡らすことなく快適に使えます。

Lサイズ

一方、Lサイズはやはり広々。お子さんと一緒にお風呂から出る方や、より床を濡らしたくない方にはLがおすすめです。

使用品同士を重ねてみました。

ずっと使い続けたいと思えるバスマット

ちなみに我が家で4年愛用している生成(現在は完売)とグレー。柔軟剤は使用せず、タオル感覚で洗濯機で洗っていますが、まだまだふわふわ健在です!

意外とびちゃびちゃになりやすい洗面台の前に置くのもおすすめ。
床が濡れているのが嫌なので、これがあるだけで安心感が違います。

収納時、少し場所を取ってしまいますが、佇まいが良いのも好きなポイント。

ふきんとして定評のある“かや織”の良さを、そのままバスマットに詰め込んだアイテム。
台所だけでなく、お風呂場でもこの心地よさをぜひ体感してみてください。

<紹介した商品>
かや織バスマット Mサイズ
かや織バスマット Lサイズ

文:森田

【わたしの好きなもの】2&9 しめつけないフットカバー

「フットカバーのよくある悩み」を解決してくれました

パンツにスニーカーで、足首を出したファッションが楽しみたい季節。

世の中にはたくさんのフットカバーがありますが、これぞというフットカバーにまだ出会っていないなら、心からおすすめしたいのが、「しめつけないフットカバー」です。

足に合わないフットカバーしか持っていなかったときは、靴の中で脱げるので何度もかかとに引っ掛け直したり、ゴムがきついと、脱げはしなくても、むくみの出てくる夕方には足に食い込んで痛々しい跡が残っていました。はくときはいつも、「仕方なし」。玄関を出た瞬間から脱げたりして、一日中ストレス・・・。

「しめつけないフットカバー」は、そんなストレスを全部なくしてくれた、救世主のような商品です。

しめつけないフットカバーDip Marble / グレー

中はパイル地で、肌ざわりがすごくいいので、はくとふかふか。生地が肉厚でクッション性も高いので、家の中ではいているとスリッパをはいているような感触です。

クッション性が高いことで、一番いいなと思ったのが、底の薄い靴をはくとき。
ダンスシューズをはくときに、薄いフットカバーだと地面の硬さがそのまま足に伝わって、すぐに足が疲れていました。

それが、このフットカバーをはくと、一日中地面の硬さから足を守ってくれてとっても快適なんです。これがあるおかげで、自然とダンスシューズの出番も増えているように思います。

しめつけないフットカバー / ブラック

商品名で、「しめつけない」とうたっている通り、ゴムでしめつけるのではなく生地全体でホールドしてくれるので、しめつけ感はまったくありません。かかとの内側の滑り止めのゴムもいい働きをしてくれて、靴の中で脱げてしまうこともなくなりました。

しめつけないフットカバーMarble / ネイビー

これからの季節、スニーカーやサンダルと合わせるのにずっと重宝すること間違いなし。同じ悩みを持っておられる方、ぜひお試しください。

<掲載商品>
しめつけないフットカバー

担当編集者 森下

【わたしの好きなもの】蒸留和酒「浄酎」ボンボン

「カリッ、じゅわ」お正月にぴったり。本格的なお酒入りの贅沢なボンボン

私はお酒が大好き!とまではいかないのですが、晩ごはんのメニューに合わせてお酒を嗜む日もしばしばあります。

今日はイカのお刺身があまりにも美味しそうで買っちゃったから日本酒を飲もうとか、仕事頑張ったし餃子もカリカリに焼けたからビールをグラスに注ごうとか、休日にお猪口サイズのグラスでウイスキーを味わいながら読書をしよう…という日もあったり。

そんな、ほどよくお酒好きな私が、なんだこれは美味しい!と感動した、大人向けのお菓子をご紹介します。

その名は、『蒸留和酒「浄酎」ボンボン』。
中にお酒が入った、大人のための飴です。

「ボンボン」と聞くと、チョコレートのウイスキーボンボンを思い浮かべる方が多いのでは。

冬になると、お酒入りのチョコレートがコンビニエンスストアに並び出しますが、実はボンボンは、砂糖の殻で、お酒やアーモンドなどが包まれたお菓子を指します。

この『蒸留和酒「浄酎」ボンボン』もチョコレートではなく、小さな砂糖の殻にお酒が閉じ込められています。

ある日、職場のスタッフからお酒が好きなら一度はこのボンボンを食べてみた方がいいよ、と勧められたので早速買ってみました。

仕事から帰って4歳の娘に見つからないように(何食べてるの?と手に持つお菓子を必ず奪われるので)、こっそりソファの影で一粒食べてみました。

「カリッ」「じゅわ」

砂糖の殻をカリッとかじったその瞬間、じゅわっと今までにないお酒の味わいが口中に広がりました。
まるで日本酒の良いところをぎゅっと凝縮させたような、香り豊かな味わい。

「カリッ」と「じゅわ」の二段階で迫る食感。それに加えて、砂糖の優しい甘さとお酒が絶妙にマッチ。

これは、大人のご褒美のお菓子…!

なんでこんなに美味しいのだろうか。
商品担当に聞いてみたところ、中身のお酒と、砂糖の殻に秘密がありました。

まず、お酒の味わいの正体は、広島でつくられている蒸留和酒「浄酎(じょうちゅう)」です。
「浄酎」とは、有機米を使った日本酒を低温蒸留して生まれた、日本酒でも焼酎でもない、第三の和酒のこと。

簡単に言うと、選び抜かれた日本酒を「低温浄溜」という技術で、水分以外のアルコール分などを抽出し、日本酒が持つ香りや甘みをギュッと凝縮させています。つまり、日本酒の良いとこ取りをした贅沢なお酒。

なるほど、納得。そりゃ美味しいはずです。

左から、「浄酎 白紙垂」「浄酎 金紙垂」「琥珀浄酎 黒紙垂」

その手間ひま掛けてつくられる「浄酎」のラインナップの中から、「浄酎 白紙垂」「浄酎 金紙垂」「琥珀浄酎 黒紙垂」の3つが、ボンボンの中に贅沢にも入っています。

ひと箱にそれぞれのボンボンが7個入っていて、全部で21個。
せっかくなので、ちょっとしかお酒を飲まない妻や、お酒好き仲間の職場の人にも食べてもらいました。

それぞれのボンボンの特徴と、味わった感想を紹介しますね。

【浄酎 白紙垂】

透き通るような白さのボンボン。
日本酒の華やかな香りや甘みをそのまま凝縮。濃いけど優しい、不思議な味わいです。
「浄酎」のなかでもスタンダードなものなので、まずはこれから味わってみてください。僕が最初に口にしたのもこちらです。

  • クセも少なく、あっさりとした味わい
  • 日本酒よりも米感がす少なく、すっきりと甘い
  • 妻曰く、「甘みがあるので、普段あまりお酒を飲まないけどこれなら食べられる」

【浄酎 金紙垂】

ほんのり黄色を帯びたボンボン。
「浄酎 白紙垂」をアメリカンホワイトオーク樽で1年以上熟成。樽由来の香ばしさが特徴です。鼻に抜ける香りはウイスキーに近い香ばしさ、そして口中に優しい 甘さが広がります。

  • とろみが強いため、バニラのような甘味を強く感じる
  • 甘みと香ばしさがマッチ
  • 芳醇な香りで贅沢な余韻を味わえる

【琥珀浄酎 黒紙垂】

黄色を帯びたボンボン。
「浄酎 白紙垂」に瀬戸内で無農薬栽培されたミカドレモンの皮で香りづけ、そしてアメリカンホワイトオーク樽で熟成させたもの。
お酒が好きな方にとっては、これが一番満足感があると思います。僕はウイスキーもレモンも好きなので、これが一番好みでした。

  • 口に入れてからほどなく、爽やかにレモンが香る
  • ウイスキーのような芳醇さで一番強く重厚感があり、余韻が長く残る
  • お酒の余韻が残るので、一粒でも満足感がある



とにかく、それぞれ個性があっておもしろい!
お酒好きの方には、ひとつずつ味わっていただきたいです。

琥珀色が強まっていくにつれて重厚感が増していくので、白から順番に味わっていくのがおすすめ。

お酒は嫌いではないけど少々弱い妻曰く、「“浄酎 白紙垂” が一番食べやすかった。たしかに最初はがつんと日本酒を感じるけど、噛んでいくうちに、口の中で砂糖と日本酒本来の甘さが合わさって、贅沢なお菓子だと感じた。これなら食べられる!」とのことでした。

そして次に、砂糖の殻。

この砂糖の殻の甘さと食感が「浄酎」に絶妙にマッチして、大人のお菓子に仕上がっています。

製造は、東京荒川区で100年以上続く老舗飴屋の、ムラマツ製菓さん。

職人が、ひとつひとつ手作業で作っているのですが、実はなんと、このボンボンの原材料は、砂糖と中身の「浄酎」だけ!
こだわったシンプルな素材を、熟練の職人さんが手間ひまかけて、ひとつずつ作っています。

殻は見た目も透き通っていてとても綺麗。
本当に砂糖だけで作っているのか?と思えるほどです。

最初は、カリッ。あとはシャリシャリざくざくと噛む。
噛むほどに砂糖と「浄酎」が合わさっていき、ついついあともう一個…と、手を伸ばしてしまうほど美味しいのです…。

私のなかでは、友人に勧めたい美味しいお菓子ランキングの上位に食い込みました。

これからの季節、年末年始に友人と久々に会ったり、親戚の集まりでお酒を飲む機会が増えますよね。

そんな集まりや帰省などの手土産に、『蒸留和酒「浄酎」ボンボン』がぴったりだと思います。

友人や家族で味比べをして好みの味を見つけてみたり、利き酒ならぬ利きボンボンも楽しそうです。

お酒が苦手なスタッフ曰く、「お正月でお酒を飲んでわいわい楽しむ人が羨ましかったけど、このボンボンなら1個でもその気分に浸れそう」とのこと。

子どもが寝静まった後、夜のゆったり読書タイムのお供にもちょうどよかったです。みんなでわいわい食べるのも良いですが、ひとりでゆったり香りや甘さを味わうのもいいものです。

ボンボンは紅茶との相性が良いのですが、中川政七商店で扱っている「番茶」との相性も抜群。

特に「雑穀と薪火の香り 茶の木番茶」か、「すっきり爽やか 青柳番茶」のペアリングがおすすめです。

「茶の木番茶」は、番茶自体のスモーキーな香りがボンボンに合わさって、贅沢な余韻を生み出します。

「青柳番茶」と合わせると、爽やかな香りとさっぱりとした味わいで後味すっきり。

飲み物とのペアリングによって、さらに味わいの幅が広がるので、ぜひ番茶とのペアリングも楽しんでみてください。


この年末、お正月を楽しむために私はまたこのボンボンをリピートします。笑
そして、本家の「浄酎」のお酒も探して注文してみようと思いました。

ぜひこのお正月に、大人のための贅沢なボンボンをみなさんで味わってください。


※こちらの『蒸留和酒「浄酎」ボンボン』には、リキュールが含まれております。小さなお子様や妊娠中の方、アルコール制限を受けている方はご注意ください。


<掲載商品>
蒸留和酒「浄酎」ボンボン
番茶 小袋 雑穀と薪火の香り 茶の木番茶 ティーバッグ3包入
・番茶 小袋 すっきり爽やか 青柳番茶 ティーバッグ3包入

編集担当
森田

【わたしの好きなもの】THE のインナーとスウェット

THEのインナーとスウェットのコンビで、あたたかい着こなしを

本当にこれがインナー?
「THE MONSTER SPECⓇ WARM WEAR」を初めて手に取ったときは、正直そう感じました。

「THE MONSTER SPECⓇ」とは、THEの製品群の中でも、オーバースペックと言えるほど充実した仕様のブランドのことです。
かっこいいフォントで「THE MONSTER SPECⓇ」と印刷された、こだわりを感じる真っ黒の箱から取り出したとき、あれ、ニットを買ったっけ?と思いました。それほど想像よりもインナーの生地が肉厚だったのです。

シャツの下に着たらごわごわしそうだな…
でも、触ってみるとふわふわでとても気持ちがいい。確かにこれならあたたかそう。
不安と期待が入り混じりながらも、早速インナーを着てみることに・・・。

おおっ!意外とごわごわしない…!身体が優しくふわふわっと包まれるような、今まで味わったことのない着心地でした。

そして、あたたかさも想像以上でした。
特性の異なる3種類の素材が重ね合わさった生地で、

①1層目:熱を閉じ込める「ダンロンⓇ」
②2層目:暖かい空気を留める「収縮加工ナイロン」
③3層目:寒さから身を守る「ラムウール」

となっており、①体温の熱を閉じ込め、②その熱をしっかり保温し、③外気の寒い空気を寄せ付けないというまさに充実の仕様が施され、究極のあたたかさを実現しています。

でも肉厚なら重ね着をし過ぎると少し窮屈になるのでは…?と思いますよね。いえいえ、このインナーがあれば重ね着の必要がなくなります。

例えば、このインナーとTHEの「THE Sweat Pullover Hoodie」を組み合わせただけで、一番寒い今の時期に、天気がいい日の日中は外でも上着いらずで過ごせます。ちょっとそこまでの買い物なら、わざわざ上着を羽織る必要がありません。

空気が冷え込む朝晩なら、インナーダウンのような薄手の上着を羽織ればOK。
温かい室内なら汗ばむほど。袖まくりをしたくなるくらいで、体感としては暖房要らずで過ごせます。

THE Sweatシリーズも品質が良くて少し肉厚のスウェット生地。僕はこのインナーとスウェットの組み合わせが「究極のあたたかい着こなし」だと発見してしまいました。

身長:約174cm 体重:65kg
WARM WEAR:Mサイズ Pullover Hoodie:XLサイズ

冬の朝、凍てつく空気の中での犬の散歩や、暖房があまり効いていないスーパーでのお買い物など、様々な場面で大いに役に立ってくれています。

体調を崩さないようにするには、身体を冷やさないことが大切だと聞きます。自分のためにこのインナーを買うこともおすすめしますが、身近な大切な人への贈りものにもきっと喜ばれると思います。

僕の親は寒い冬でもせっせと畑仕事に精を出していて、いつもおいしい大根やほうれん草など新鮮な野菜をわけてくれています。その感謝の気持ちを込めて、寒さで体調を崩さないようにと、この圧倒的な暖かさのインナーを贈ろうと思っています。

<掲載商品>
THE MONSTER SPEC WARM WEAR
THE SWEATER V-neck
THE Sweat Pullover Hoodie

編集担当
森田

【わたしの好きなもの】食洗機で洗える、木製のカトラリーシリーズ

食洗機対応でありながら、木目が美しい食の道具

数年前、引っ越しを機に導入した食洗機。
今となっては、家事を助けてくれる欠かせないものとなりました。
でもひとつ残念なのは、木製の食の道具が扱えないこと。

新しいうつわやスプーンを買うとき、「木目が美しく温かみがあって、子どもも安心して使える木製の食器が欲しいなぁ…。」と思っていても結局「食洗機で洗えないよな」と選択肢から外すことになり、悲しい思いをしてきました。

もちろん、ほかにも薄いグラスやアルミの鍋など、食洗機不可なものは我が家にもたくさんあります。
同じように手で洗えばいいだけの話ではあるのですが、やっぱり毎日使う道具だし、なにより食洗機をわざわざ導入したのだから、できれば対応したものがいい…。

と、そんな悩みを抱えていたところに朗報が。
食洗機に対応した木製のカトラリー「食洗機で洗えるシリーズ」が登場したのです。

このシリーズ、先に言ってしまいますが、食洗機が自宅にない方にもおすすめ。なぜかというと、食洗機にも耐えうるコーティングが施されているので、丈夫で扱いやすいからです。

中川政七商店の定番品として、ロングセラーの「食洗機で洗える漆器シリーズ」があります。
こちらも機能的で美しい佇まいなのですが、個人的に木目がはっきりとした食器が好きで、待ち望んでいました。

そんな夢を叶えてくれた「食洗機で洗えるシリーズ」の中から、愛用している道具をひとつひとつ紹介します。

食洗機で洗えるお椀 ハンノキ

まずは、「食洗機で洗えるお椀 ハンノキ」から。
木目がはっきりと見えます。こんなに木目が美しいのに、食洗機対応可能とは、なんとも驚きです。
手に取ってみると、つるんとさらさらな手触り。

そもそも、なぜ食洗機に木製のものがだめなのかというと、高温のお湯で洗い、最後には高温の風で乾燥を行う、木にとって非常に過酷な洗浄環境だからです。

最悪の場合ひび割れてしまう恐れがあります。

一方でこちらのお椀は、食洗機洗浄に強い塗料を施しています。
厚塗りになると天然木の表情を損なうため、耐久性と風合いのどちらも妥協せず、ふたつが共存するバランスでつくられています。

さらに、うれしいひと工夫が。(僕の一番の推しポイントです!)

食洗機の悩みのひとつとして、うつわの凹凸に水がたまり、乾燥しきれずに残ることが挙げられます。

水だけでなく、たまに汚れも残っていたりしてとてつもなくストレスだったのですが、このお椀の高台の内側には浅く曲面に削るという工夫がされており、水がたまりにくいのです!

ただ曲面にしただけではなく、持ち心地にもこだわって削られているため、持った時、手に馴染むような感覚があります。

木は熱伝導が低い性質なので、ごはんを楽しんでいるとき、最後まで汁ものがあたたかいのもうれしいですね。

良いことばかりで、汁ものを口にするたび、なんだか嬉しくなります。

ごはんを食べ終わった後、食洗機にうつわを裏返して並べたときも、曲線の美しさにほれぼれしながら「今日も嬉しい気持ちにしてくれてありがとう」と、心の中で言ってしまいます。

食洗機で洗える木のスプーン

左:食洗機で洗える木のスプーン スープ用
右:食洗機で洗える木のスプーン 小

続いてスプーン。
我が家では、「食洗機で洗える木のスプーン 小」「食洗機で洗える木のスプーン スープ用」をお迎えしました。
こちらは、何度も拭き漆を薄く塗り上げ、木目の表情を活かしながらさらに食洗機に強い仕上げのコーティングを施しています。

スプーンは、主に朝食に使用しています。

最近シリアルが好きな子どもにこの「小」を渡してみたところ、喜んで使ってくれました。3歳児にもちゃんと扱えるちょうどいいサイズです。

大人は「スープ用」を使っています。
女性には少し大きく感じるサイズかもしれませんが、シリアルはもちろんあたたかいスープを飲むときも、深さがあるのでたっぷりすくうことができます。

柄の部分は、横から見ると半円の形をしています。
この形状が、手に気持ちよくフィット。
なので、「スープ用」はメインで使うのはもちろんのこと、晩ご飯時のおかずのとりわけ用としても使い勝手が良く、使用頻度が高めです。

食洗機で洗える木箸

続いてお箸。
こちらもスプーン同様、拭き漆とコーティングで仕上げています。

実は、食洗機対応のお箸を探す旅が一番難航していました。木目の風合いが美しく、すっきりとした形状で食洗機対応のものがなかなか見つからなかったためです。

こちらのお箸は、八角の形状をしていて、箸先にかけてしゅっと細くなっています。
これにより持ちやすさは確保しながら、おかずを口に運んだ時に口の中での箸の存在感があまりなく、味わうことに専念できます。
お豆もすいっとはさみやすく扱いやすいです。

もともと木のお箸には熱や水に弱いという弱点があるのですが、食洗機対応のコーディングをすることによってその弱点を解決。
なので、食洗機を使用されない方にもぜひ使っていただきたいです!

経年変化について

左:新品
右:愛用品(2022年10月~2023年1月頃まで使用)
際の部分が少し剥げてきています。

最後に、食洗機対応とはいえあくまでも天然木でつくられていますので、経年変化や個性はつきもの。
我が家では、2~3ヶ月でこんな感じになりました。
食洗機で「高温モード」を使うことが多かったため、少しダメージがあったようです。
子どももガリガリとスプーン自体を嚙んでいたようで、木が剥げてしまったところも…。

でも、もともと木製は食洗機にはかけられませんから、それを思うとじゅうぶん耐えてくれているように思えます。(本当にありがとうという気持ちでいっぱいです…。)

左:新品
右:愛用品(2022年10月~2023年1月頃まで使用)
こちらも少し剥げてきています。

節があったり木目が詰まっていたり、少し赤みを帯びていたり、個性があるのも良いなと思える魅力のひとつ。
子どもがその違いをわかっているのかどうかはわかりませんが、今日はこれ!とわざわざ木目を見て食器を選んでいる姿も微笑ましいです。

特にお箸は、1本1本それぞれ個性があります。
それゆえ、組み合わせによっては違和感を感じてしまうかもしれません。でも、同じ木材でもここまで個性があるのは、これはこれで面白みを感じます。やっぱり天然の木は生き物だなと。


食洗機対応だから、丈夫で長く愛用できる「食洗機で洗えるシリーズ」。
実はこのほかにも中川政七商店では、漆器のつややかな風合いのもの、手塗りによる刷毛目を活かしたものなどの食洗機対応のシリーズはたくさんあります。

それぞれにしか持ち合わせない個性や良さがありますので、ぜひ、自分のお好みのものを見つけて、食卓にお迎えください。

編集担当 森田



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