【わたしの好きなもの】わたしを支えてくれる毎朝のうつわ「明山窯 TEIBAN WARE」

幼いころから、朝ごはんの大切さを教わって育ちました。

自分で食事の支度をするようになり、日々感じるのは
朝食のひとときの尊さです。

朝があまり得意ではないのですが、忙しくてもできる限り朝食を準備し、
ほんの少しの時間でも、ふーっとひと呼吸する時間を作るようにしています。

毎朝使える、ちょうどよいサイズ感のお皿

そんなわたしがご紹介するのは、約400年続く信楽焼の窯元「明山窯」が作る、毎朝使いたい定番のお皿「TEIBAN WARE」です。

別々の形状を選び、色味は揃えました

「毎朝使いたい」
「このうつわがあるから、朝ごはんを食べたい」

そんな理想を思い描いて選んだこの2枚。

決め手となったのは、一人分のおかずやおむすびを載せるのにちょうどよいサイズ感であること。

元々オーバルや長方形が好きで、そうした食器はいくつか持っているのですが、魚皿や深皿など、限られた用途だけに使っていました。

一方、今回の長すぎない23センチ幅は、さりげなく我が家の食卓に溶け込んでくれます!

夫婦それぞれ、自分の使いたい形をチョイスする代わりに色味は淡青磁で揃えました。

個性豊かな我が家のうつわと合わせても、あえてメリハリをつけない配色を叶えてくれること、それでいて味わい深い色味がお気に入りです。

寝坊した日の朝食でも、優しいグリーンがほんの少しの彩りを与えてくれるので、すっかり頼もしい存在となりました(笑)。

陶器を頻繁に使う際、心配になるのがしっかり乾いているかな?という点。

「TEIBAN WARE」は幅広い用途に使いやすいように、少し角度のある縁がデザインされているのですが、食器を乾かすスペースが少ない我が家のキッチンで、通気性を保つ際にも役立ってくれています。

無数にある焼き物の産地。

それぞれの風土がうつわに息づき、沢山の魅力をみせてくれますが、我が家には不思議と信楽焼のものが集まってきました。

じっくり悩んで買うもよし、ひとめ惚れしてもよしです。

さまざまなきっかけと出会いがあると思います。

みなさんの食卓、そして暮らしのひとときを支えられるような素敵なうつわとの出会いがありますように。

<掲載商品>
【WEB限定】明山窯 TEIBAN WARE オーバル皿
【WEB限定】明山窯 TEIBAN WARE 長皿

<関連特集>

編集担当:中山

【わたしの好きなもの】コンパクトな生活サイズにもぴったりの小回りが利く棕櫚箒「Broom Craft 4玉ミドル」

我が家の高校生になる息子には、ハウスダストのアレルギーがあります。

こまめに掃除をするために、スティック型でパワーの強い掃除機を使っていますが、吸引力が強いと排気もそれなりに強い‥‥。掃除機で埃を吸い取ると排気側で埃が舞うのか、掃除をすると咳をします。そして、飛ばされた埃は、隅へ隅へ、逃げるように溜まっていく気が。特に回り階段は、掃除機をかけても埃が取り切れない気がして、本当は箒がいいんだろうな‥‥と、昔から頭にはありました。

室内で使うなら、あこがれの棕櫚(シュロ)の箒がいいな、という気持ちはあったものの、なかなか購入に至らなかったのは、そのサイズ。小柄なわたしには、おしなべて、どれも長いのです。

長柄の箒は幅もあるので、コンパクトな我が家にはオーバースペック。片手用の短いものもありますが、部屋中を掃くなら、やっぱり立ったまま胸元で取り回ししたい。そんな風に、何度か猛烈に欲しいと思う時期がありつつ、その都度見送ってきました。

なので、こちらの4玉ミドルを見たときに思ったのは、「これなら」。
柄が短めで、幅も4玉。よく見る7玉や9玉の箒の約半分です。

からだの小さいわたしにも、これなら。
そんなに広くない我が家でも、これなら。
階段の隅っこも、これなら!

実際使ってみると、予想以上に便利でした。

しっかりとしたコシはありますが、反発はあまりないので、箒を止めたところに埃がぴたっと集まって散らからない。箒って反発力を使うものではないんだな、寄せていくものなんだな、と認識が新たになりました。

階段も、隅っこをサーッと滑らせて、下の段に落としていくだけ。埃がまとまって舞い上がらず、きれいに集まります。柄が短いので階段を下りながらでも掃きやすく、踏板のすべり止めに溜まりがちな埃までスーッと取れました。

居間の掃除をするときも、掃除機をかける前に、椅子の足回りや家具の接地面を滑らせて、時間があれば板目にそって埃をかき出しておくと、すごくすっきりします。

もう一箇所、箒が便利だなーと思ったのが、お手洗いや洗面所。

トイレのかげや、洗面所と洗濯パンの間って、スティック型の掃除機だと、先端を外しても本体が入らないことが多いですが、箒であればそのまま差し込むだけで、埃を絡めとりながら寄せてきてくれます。

さて、掃き寄せた埃やゴミをどうするか。埃をなるべく室内に残したくないので、わたしはちりとりは使わず、掃きよせた埃は掃除機で吸いとって、箒の先も掃除機をかけてしまいます!

表と裏に掃除機をかけたら、あらかたきれいになるようです。

そして箒の収納場所。

毛先が傷まないように、箒はできれば浮かせて置いておきたい。天然素材なので押し入れや納戸ではなく、風通しのよい場所のほうがよさそう。どこがいいかなーと考えた結果、我が家の箒の定位置はキッチンになりました。

冷蔵庫の側面にマグネットフックをつけて、ほんの少しだけ床から浮かせてかけています。

ここでも、4玉ミドルのサイズ感が威力を発揮して、短い分圧迫感もなく、幅も冷蔵庫の飛び出た部分にシンデレラフィット。

小回りがきく、使い勝手のよい箒。

子どもの頃に出会っていたら、もうすこし掃除が上手な大人になっていたような気がします。

アレルギーは一生のおつきあい。コントロールには掃除の上手さ、マメさも必要です。というわけで、我が家の高校生にも使ってもらって、掃除上手な大人になれるよう、追加教育中です。

小柄なわたしは柄の真ん中当たりを持って掃き、高校生男子は柄の上の方を持って、問題なく使っています。小さめで軽いので、もっと小さいお子さんでも上手に使ってもらえると思います。

現代のコンパクトな生活サイズにぴったりの、コンパクトな棕櫚箒。
音も出ないので、マンションにお住まいの方にもおすすめです。

<掲載商品>
Broom Craft 4玉ミドル

<関連特集>

編集担当:内山

【わたしの好きなもの】赤ちゃんも大人も心地よい「BLANKED ガーゼ敷パッド」

4か月の子どもが寝返りやずり這いをするようになり、リビングに何を敷こうかな、と考え始めました。

プレイマットやジョイントマットなど色々と探してみましたが、機能性は良くてもデザインが雰囲気に合わなかったり、予算的に厳しかったり、中々これといったものが見つかりません…

マットレスをリビングの真ん中に敷くというのも、少し抵抗がありました。

木綿産地のこだわりが詰まったガーゼケット

そんな時、キャンプ用マットの上に敷くものを探していて偶然出会ったのが、BLANKEDの「ガーゼ敷パッド」でした。

BLANKEDは三河木綿の産地、愛知県蒲郡市にある機屋(はたや)さんが作るガーゼケットブランド。そのこだわりが詰まった「ガーゼ敷パッド」は、綿100%でふんわり軽くて柔らかく、薄すぎない4重構造のガーゼでできています。本体部分だけでなく縁のテープの部分やブランドロゴまで、すべて綿100%なので、どこでも舐めたり嚙んだりしてしまう赤ちゃんにも安心。部屋に置いてみたくなるかわいい色合いやデザインもポイントです。

まず気に入ったのが、ずっと触っていたくなるようなふんわりさらさらの触り心地。リビングの真ん中に敷いていて、赤ちゃんと一緒にこの敷パッドの上にいる時間も長いのですが、大人もくせになってついつい触ってしまう気持ち良さです。赤ちゃんだけでなく、自分用にも欲しくなり始めています。

高い吸水力でいつもさらさら

使い始めて一番驚いたのは吸水力です。

赤ちゃんは寝ているときに、滝のように大量の汗をかきます。いつも起きたときには頭がびしょ濡れ。その度に「シーツが湿っている!洗わないと」という気持ちになっていました。(とはいっても、普段そんなに頻繁には洗えない…。)

このガーゼ敷パッドにしてからは、寝汗をかいた後も、気づいたときにはすぐに乾いているのが嬉しいポイント。暑い夏でもさらさら気持ちよく過ごせたのか、子どももぐっすり眠れている気がします。

4重構造の薄さが絶妙だそうで、洗濯しても早く乾くので、手入れもとってもしやすいです。できるだけ1日中敷いていたいので、早く乾くのはとても助かります。

また、ガーゼは夏にぴったりだと思っていましたが、「空気を取り込みやすく、保温性にも優れている」と聞いて、これからの寒くなる季節にも使うのが楽しみです。

洗うほどに肌になじんでいくようなガーゼケット。子どもが成長してベッドで寝れるようになったら、シングルベッドの敷パッドとしても、ずっと使い続けてほしいなと思っています。

赤ちゃん用にも、自分用にも。ちょっといいシーツや敷パッドをお探しの方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

<掲載商品>
【WEB限定】BLANKED ガーゼ敷パッド

<関連特集>
さんち商店街「BLANKED」

編集担当:横山

【わたしの好きなもの】理想のエプロンで家事スイッチを入れる「kitten.kyotoのMAKU」

新しいエプロンが欲しくなり、事あるごとに探してはいましたがなかなか決まらず、はや2~3年。お店でいくつも手に取るうちに、「どんなものが欲しいのか具体的に考えず、やみくもに探してるから見つからないのかも」と気がついて、理想のエプロンの条件を改めて挙げてみることにしました。

まず年々重要に感じているのは、肩がこらないくらいの適度な軽さと、動きやすい柔らかさ。
そして床やお風呂掃除の時に屈んだとき、前に垂れて汚れたりしないこと。
さらに、洗いやすいタフな生地で、少しのシミやキズがあっても味わいにしてくれるような懐の深さです。
そして一番大切なのは、着けた時にテンションが上がるデザインであること。

家事道具すべてに欲しい条件かもしれませんが、なかでも特に、私にとってエプロンは、制服のようにわかりやすい”心の家事スイッチ”なのです。

お気に入りの靴を履くと背筋がシュッと伸びるように、少し面倒なこともササッとこなせるパワーがもらえるとベストだなと思います。

はたして理想のエプロンに出会えるのか‥‥と不安に思いきや、ひょんなことからすぐ見つかりました。一目見て、なんて素敵な色!と嬉しくなり、実際に手に取り着用すると、スッキリしたシルエットに満足。しかもディティールにもこだわりがあり、使い勝手も良いのです。

その理想のエプロンがkitten.kyotoのエプロン「MAKU」。

“MAKU”とは“巻く”ではなく、“幕”のこと。なぜ幕かというと、エプロンの足元に幕や暖簾のような中央スリットが入っていることと、さらに両端の紐を引くと寺院にある開いた幕の形になるからだそう。

スリットがあることで、長めのエプロンでも足さばきが良く動きやすいですし、幕を開ければ短くてかわいい形になり、屈み仕事もできちゃいます。

kitten.kyotoは、京都で暖簾や幕などを製造している加藤健旗店さんが、その技術を活かして新たに作ったワークウエアブランド。刷毛で一枚ずつ丁寧に染められた布が美しく、裏側にはわざと刷毛あとを残した耳を使ってあったりと、手しごと好きの私は思わずニヤリとしてしまいます。

普段から店舗の暖簾や祭りの法被などオーダーメイドで受けているからか、「その人らしさ」「お店の顔」を作る視点ならではのオリジナリティがあり、さらには作り手として作業するための使い勝手も工夫するといった視点が、このエプロンを生み出したんだなと感じます。

求めていた以上のエプロンが相棒になってくれて嬉しいのはもちろんですが、末永くお付き合いしたらカッコいい経年変化をしてくれそうで、それも密かな楽しみです。

私と同じくエプロンお探しの皆様。
もしかして、これかもしれませんよ!

<掲載商品>
【WEB限定】kiten.kyoto MAKU.

<関連特集>

編集担当:江藤

【わたしの好きなもの】フローリングのお家にこそ!Broom Craftの「国産棕櫚箒 7玉」

裸足で歩くと、なんとなく足裏に埃の気配がする。
ふりかえると、小さい埃がなぜかいる。
なぜ。あれだけ掃除したはずなのになぜ。
汗でびしゃびしゃになりながら掃除したのに。

今年の春、マンションから一軒家に引っ越しました。

大好きな我が家だけれど、ずっと小さなストレスだったのは掃除の問題。家の形状が変わったからか、今までのお掃除道具を使ってもどうもきれいになりきらないことにストレスを抱えていました。

コードレス掃除機、吸着剤付き化繊モップ、使い捨てフロアモップ、高性能お掃除ロボット。
今までありとあらゆるお掃除道具を使ってみたけれど、どれを使っても“すっきりきれいに”とはならない。痒い所に手が届かないのです。

ちなみに、マンションではコードレス掃除機を使っていたのですが、引っ越して一部屋の面積が増えた途端、掃除機のヘッドが小さいため一気にきれいにならず、疲れて非効率だと感じるように。前は小回りが利いて便利だな~と思っていたのですが‥‥。

おまけに今の家はフローリングの色が深くて、どこを掃除したのか目視では分からない。
きれいに掃除できた!と思い裸足で歩いたら、足裏に感じる吸い残し。
ちょっとした絶望です。費やしたお掃除時間が報われない感じ。

単に私の掃除の仕方がへたな気もしますが、掃除の道具選びに迷走を重ねていました。

そんなときに出会ったのが、Broom Craftさんの「国産棕櫚箒(しゅろほうき)」です。
こちらは棕櫚の木の繊維を使った天然素材の箒で、和歌山県の工房で作られているそう。

箒と聞いて、畳の部屋が一つもない我が家には無縁だな、と思っていたのですが、商品紹介文に「畳にもフローリングにも使えます」の文字が!

さらには「ハリ・コシのある厳選した棕櫚は程よくしなやかでそれ自体に油分を含み、埃を舞い上げることなく集めることができます」とのこと。

これがほんとならすごくいいな!いや、ほんとに??と思いつつ、早速使ってみました。
箒を手にするのは久しぶりで、過去に使ったのは祖母の家に行った時か、学校の清掃の時くらい。ちょっと新鮮です。

色も質感もかわいくて、そのまま出していても様になります。

かっこいい!色がいい!素敵!テンションが上がります

手に取ると、すこし重みがあります。
メーカーさんの説明文には、「7玉タイプはやや重く感じることもありますが、その重みで自然にしなることを利用してスムーズに動かせます」とありました。

斜めに傾けて床においてみるとこんな感じ

動かしてみると、そのまますっとすべって、しなりの反動で少しもちあがるので、最初に感じた重みはあまり気になりませんでした。
掃くたびにシャッと、いい音で、うちにある掃除機よりも幅が広いので、効率よく掃除できます。

フローリングの凸凹に棕櫚がフィットしていて細かいところまではける

また、巾木(はばき)をそのまま箒ではけるのが、思った以上に便利!

今まで巾木掃除はハンディモップを使って腰をかがめていましたが、これなら床掃除のついでにそのままの姿勢でできる!これが私には革命的でした。

巾木を掃除しているところ。このほか、幅のある机の脚や、ベンチの脚も掃けました

我が家には3歳の暴れん坊息子がいて、彼が眠っている間(彼が散らかさないうち)に掃除をしたいな~と思っても、埃が舞い上がるからできなかったのですが、箒なら埃が舞い上がる心配もなく、気になったところの掃除が可能。これも、嬉しいポイントでした。

擦るようにゆっくりごみを集めれば、大きな音もならず、埃も舞い上がらず、彼も起きずで最高です。

掃ききった床を裸足であるいてみましたが、以前感じた足裏の違和感はなく、埃がなくなったのを感じました。
残ったゴミも見当たらず、すっきり。

また箒掃除は静電気が起こりにくいため、埃が舞い上がりにくいそうで、鼻がムズムズせずNOくしゃみなのも快適でした。

メンテナンスもお水で洗えて簡単とのことなので、これから末永く愛用していきたいと思います。
フローリングだから箒は関係ないよな~と思っている方にこそ、おすすめしたいです!

棕櫚の良さに目覚めたので、次は手帚が気になっています。これもすごく便利そう。
これを機に、お気に入りのお掃除道具が増えそうです。

<掲載商品>
【WEB限定】Broom Craft「国産棕櫚箒 7玉」

<関連特集>

編集担当:木村

【あの人が買ったメイドインニッポン】#56 作家の安達茉莉子さんが“最近買ったもの”

こんにちは。
中川政七商店ラヂオの時間です。

今回からゲストは、作家の安達茉莉子さん。今回は「最近買ったメイドインニッポン」についてのお話です。

それでは早速、聴いてみましょう。

ラヂオは6つのプラットフォームで配信しています。
お好きなプラットフォームからお楽しみください。

Spotify
Apple Podcast
Amazon Music
Voicy
Castbox
YouTube

安達茉莉子さんが最近買ったメイドインニッポン

安達茉莉子さんが“最近買った”メイドインニッポンは、「正宗工芸の牛刀」でした。


ゲストプロフィール

安達茉莉子

作家・文筆家。大分県日田市出身。大学卒業後、防衛省勤務、兵庫県篠山市(現・丹波篠山市)の限界集落での生活、イギリス大学院留学などさまざまな活動を経験。現在は「MARIOBOOKS」の屋号のもと、言葉とイラストを中心とした創作活動を行なう。著書に『毛布 – あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』(三輪舎)『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)『世界に放りこまれた』(ignition gallery)などがある。


MCプロフィール

高倉泰

中川政七商店 ディレクター。
日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。
古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。
山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。
最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。


番組へのご感想をお寄せください

番組をご視聴いただきありがとうございました。
番組のご感想やゲストに出演してほしい方、皆さまの暮らしの中のこだわりや想いなど、ご自由にご感想をお寄せください。
皆さまからのお便りをお待ちしております。

次回予告

次回も引き続き、文筆家の安達茉莉子さんにお話を聞いていきます。10/18(金)にお会いしましょう。お楽しみに。

中川政七商店ラヂオのエピソード一覧はこちら