【わたしの好きなもの】 綿麻ガーゼの立体マスク

私は使い捨てマスクの独特のにおいが苦手だったり、
つけたマスクが汗でお昼には不快になったり、肌荒れをしたりと、ちょっとずつ不満が増えてきました。
 
1日に何度か取り替えられるよう、洗って繰り返し使えて、
快適に過ごせるマスクが欲しい。見つけては、いろいろと試しているところです。

そんな中、活躍しているうちのひとつが「綿麻ガーゼの立体マスク」。

ガーゼ生地がやわらかいので肌あたりがやさしく、通気性が良いので息苦しくありません。
耳かけは、奈良の特産品である靴下の編み機で編んだやわらかな素材で、
長時間つけていても耳が痛くならず、全体的にとても自然なつけ心地です。

お手入れも簡単で、ネットに入れて洗濯機で洗えば、綿麻素材なので乾きやすく、乾いた後のシワ感も自然な風合いです。

夏のマスク生活は大変ですが、
お気に入りのマスクをつけ、マスクスプレーを吹きかけて香りに癒されたり、冷蔵庫に入れて冷やしてみたり、日々工夫したいと思います。

編集担当 村垣


<掲載商品>

綿麻ガーゼの立体マスク

【季節のしつらい便】お月見をたのしむ団子のアレンジレシピ


十五夜は中秋の名月ともいわれ、毎年旧暦8月15日(現在の9月7日~10月8日の満月の日)に行われる月見の行事です。
1年の中でも空気が澄み月がきれいに見えることから、この日に作物を供えて月を見ることが定着しました。

そのように、古来日本に伝わる歳時記を楽しんで頂きたいという想いで、親子で楽しむ歳時記体験キット「季節のしつらい便 お月見」をつくりました。


季節のしつらい便とは?
日本に伝わる年中行事を、親子で楽しめる体験キット。
「つくる」「しつらう」「つながる」体験を通して、自然と歳時記や文化を学ぶことができます。
これまで体験したことがない行事でも大丈夫。
「季節のしつらい便」が、親子で過ごす楽しいひとときを贈ります。

つくって飾ったあとには、おいしい団子を楽しみたいもの。
そこで、気軽につくれるお月見団子のアレンジレシピをご紹介します。
 

【お月見みたらし団子】


◆材料
醤油 大1
砂糖 大3
水 大3
片栗粉小2
お月見団子3個×4本
 
◆つくり方
①小鍋に調味料と水を入れ弱火にし、よくかき混ぜながら火をいれ、透明になるまで煮詰める。
②月見団子を串に刺し、グリルや焼き網、オーブントースターなどににのせて焦げ目をつける。
③できた醤油あんをかけて完成。

お団子が硬くなっている場合は、レンジなどで少し温めておくとおいしくお召し上がりいただけます。
 

【お月見団子汁(4人分)】


◆材料
ごぼう 1/2本
にんじん 1/2本
里いも 小4個
かぼちゃ 小玉1/8個
長ねぎ 1/2本
生椎茸4枚(生椎茸は乾椎茸にして、戻し汁をだしに使ってもOK)
いりこ 5尾(簡単に作る場合は、だしの素やパックだしなどでも代用OK)
水6C
お月見だんご16個
みそ 大4
 
◆つくり方
①鍋に水を入れ、いりこを入れて、沸騰したら、いりこを取り出す。
②ごぼう 、にんじん、里いも、かぼちゃ、生椎茸は食べやすい大きさに切る。
③切った野菜と椎茸を入れ、火をいれて柔らかくなるまで煮る(中弱火で15分くらい)。
④月見団子を入れ、みそを溶く。ひと煮立ちしたら、味をみて調整し、小口切りにした長ねぎを入れて火を止める。

七味やゆずごしょうをそえると香りが引き立ちます。
 
 
その他甘味なら、きなこ、黒蜜、粒あんを添えるだけでもおいしくいただけます。
今年は十五夜が10月1日と少し遅めで夜は少し肌寒い時期なので、飾っている間に硬くなってしまった時には、ゆで小豆などを活用してぜんざいにするのもおすすめです。
甘味が苦手な方には、食卓の一品として、ミートソースグラタンの具にしたり、クリームシチューの具材としても活用いただけます。
 

今年の十五夜は10月1日。
お団子をつくって飾って食べて、お月見を楽しんでみてはいかがでしょうか。
 

【わたしの好きなもの】5種類の野菜・果物で染めた花ふきん

食べ物で染めたふきんで、食べ物を包みたくなりました

中川政七商店の花ふきんは、ふきんとして何年も使っている我が家の台所の定番アイテム。
ふきん→台拭き→雑巾と3段階で使うのはもちろん、蒸し物に使ったり、お弁当を包んだり、それはそれは、お世話になっています。

この野菜や果物で染めた花ふきんは、やはり最初はパッケージの絵柄に目を惹きつけられますが、ふきんをじーーっと見ていると、どこか土を感じる色に思えてきて、大地に溶け込む色ってなんだかほっとするなと思ったり。



そうすると、ふとこのふきんで野菜を包んだら素敵なんじゃないかと思いついたのです。



かや織だから通気性も良く、汚れたら洗えるし、風呂敷みたいに大判だからバッグのようにして、野菜の保存にぴったりなのでは!と、早速使ってみました。

あえて糊を落とさずにパリッとしたまま使って、野菜がほんのり透けて見える様子を楽しんでいます。



我が家は、畑で採れた野菜を友人宅に持っていくことが多いのですが、最近スイカが実ってきたので、 今度ふきんで包んで持っていったら、ふきんもスイカも両方手土産になって喜ぶはず!と企んでおります。

おまけですが、このかぼちゃを包んでいるのは「赤かぶで染めた花ふきん」なのですが、なぜ赤かぶなのに緑?って思いませんか?もう不思議で不思議で。
デザイナーに聞いたところ、植物はそれを彩っている色の色素をどこにでも含んでいるらしく、簡単に言いますと赤い皮からでも緑の葉の色を抽出できるそうなんです。もちろん赤い皮から赤を抽出できるんですが、今回は緑が綺麗だったので、そちらを使ったということでした。

そういえば、桜も幹の皮から桜色が抽出できるんですよね。何度聞いても植物の不思議に「ほほぉ~」と感心するばかりなんですけどね。

編集担当 平井

【わたしの好きなもの】手織り麻を使ったフリルシャツ

長い間、着心地のいいシャツを探していました。

暑がりで、かちっとした形が少し苦手なこともあって、シャツを着る機会が少なかった私。 でも心の中では、パリッとした印象が必要なシーンに着ていきたくなるような、お気に入りのシャツがあったらなあと思っていました。

そんな願望を叶えてくれたのが、「手織り麻を使ったフリルシャツ」。 まず驚いたのが着心地の軽さです。

シャツといえば綿でタイトというイメージですが、素材が麻だと着用感がこんなに変わるのかと、不思議なほどに軽やか。

羽織れるくらいのゆったり具合で窮屈な感じがなく、風通しがよい、というシャツに求める条件が揃っていて「これは長く着ていても肩がこりにくい!」とうれしくなりました。

アクセントになっている前立てと襟、袖口の切替部分には手績み手織りの麻生地が使われています。

この手織り麻は10日でようやく約24mが織りあがるという、糸から手作業で撚られた貴重な生地。
手織り麻を使った洋服はとても珍しく、つくられた過程を知るとより贅沢な気持ちになります。 素材の上品さのおかげで一枚で着ても様になるところも気に入っています。

また縦糸と横糸の表情がある生地はハリがありながらもしなやかで、やさしい肌あたり。
はじめはパリッとしていて、洗いをかけるごとに少しずつやわらかい風合いになっていきます。 時間とともに変化が楽しめる、麻ならではの魅力がぎゅっとつまったシャツです。