【あの人が買ったメイドインニッポン】#32 プロダクトデザイナー・柴田文江さんが“最近買ったもの”

こんにちは。
中川政七商店ラヂオの時間です。

今回からゲストは、プロダクトデザイナーの柴田文江さん。初回は、「最近買ったメイドインニッポン」についてのお話です。

それでは早速、聴いてみましょう。

[柴田文江さんの愛着トーク]
・最近買ったのは、自宅用に買ったダイニングデーブル
・木の存在感によって暮らしの雰囲気が変わった
・気持ちいいから、仕事もここでやるように
・理屈ではなく、感動した時に物を買うようにしている
・買わない後悔はあるけれど、買って後悔したことはない
・感動させようと思って作らないけれど、丁寧に作っている

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柴田文江さんが最近買ったメイドインニッポン

柴田文江さんが“最近買った”メイドインニッポンは、「浅村家具製作所の桜のダイニングテーブル」でした。

企画展「design by Fumie Shibata」を開催中

5/6まで、東京・丸の内のコンランショップで、「design by Fumie Shibata」を開催中。
柴田文江さんがデザインした物だけでなく、どんな風に考えてデザインしたかを知れるまたとない機会です。

柴田文江さんと作った商品①琺瑯の手しごと容器

柴田文江さんと作った「琺瑯の手しごと容器」を5月中旬から発売します。梅干しや漬物を漬けたり、味噌を作ったり、さまざまな手仕事に活躍します。
琺瑯の手しごと容器で作る大粒梅の梅干しセット」は、ただいま予約受付中です。

柴田文江さんと作った商品②かきまぜやすい琺瑯のぬか漬け容器

こちらは昨年発売した「かきまぜやすい琺瑯のぬか漬け容器」。時に”柴田アール”とも呼ばれる柔らかい曲線を描いた丸角の形状が特徴です。 和洋を問わず、どんなキッチンにも馴染む、自然な佇まいをもった容器になっています。

柴田文江さんと作った商品③吹きガラスの保存瓶

こちらは、旬の果実酒づくりに活躍する「吹きガラスの保存瓶」。食材が時間をかけて育っていく過程を最大限に楽しむべく、あえて出して飾っておきたくなるような佇まいの保存瓶です。


ゲストプロフィール

柴田文江

武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、大手家電メーカーを経てDesign Studio S設立。エレクトロニクス商品から日用雑貨、医療機器、ホテルのトータルディレクションなど、国内外のメーカーとのプロジェクトを進行中。iF金賞(ドイツ)、red dot design award、毎日デザイン賞、Gマーク金賞、アジアデザイン賞大賞・文化特別賞・金賞などの受賞歴がある。武蔵野美術大学教授、2018-2019年度グッドデザイン賞審査委員長を務める。著書『あるカタチの内側にある、もうひとつのカタチ』。


MCプロフィール

高倉泰

中川政七商店 ディレクター。
日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。
古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。
山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。
最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。


番組へのご感想をお寄せください

番組をご視聴いただきありがとうございました。
番組のご感想やゲストに出演してほしい方、皆さまの暮らしの中のこだわりや想いなど、ご自由にご感想をお寄せください。
皆さまからのお便りをお待ちしております。

次回予告

次回も引き続き、プロダクトデザイナーの柴田文江さんにお話を聞いていきます。5/3(金)にお会いしましょう。お楽しみに。

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【あの人が買ったメイドインニッポン】#31 染め職人・大籠千春さんが“一生手放したくないもの”

こんにちは。
中川政七商店ラヂオの時間です。

ゲストは引き続き、染め職人の大籠千春さん。今回は、「一生手放したくないメイドインニッポン」についてのお話です。

それでは早速、聴いてみましょう。

[大籠千春さんの愛着トーク]
・一生手放したくないのは、「山下寛兼さんの陶器のオブジェ」
・完全に用途のないオブジェに見えるけど…
・作家さんに尋ねたら「椅子」という回答が…!
・分からないけどやっぱり面白いなと思って購入
・心地好い暮らしとは、自分を機嫌よくできる環境に置いておくこと
・パックのイチゴもきれいなガラスの器にいれて食べられたら嬉しい
・特別な料理でなくても、好きな器に置いてきれいに食べること

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大籠千春さんが自分で作るおすすめメイドインニッポン

大籠千春さんが“一生手放したくない”メイドインニッポンは、「山下寛兼さんの陶器のオブジェ」でした。

5月8日~中川政七商店でも、宝島染工さんと一緒に作った、「草木染めの色重ねシリーズ」を発売します。お楽しみに。


ゲストプロフィール

大籠千春

短大で手工芸を専攻したのち、染め物工場での勤務を経て、2001年、地元の福岡で、天然染料100%を使用し伝統技術で染色をする工場「宝島染工」をスタート。洋服、服飾雑貨の染色加工を行うように。2013 年からは、オリジナル商品の企画、染色、販売を開始。
1点ずつ染める手染めでありながら、製造工程を整え中量生産に重きを置き、作品ではなく商品としてのものづくりに特化している。


MCプロフィール

高倉泰

中川政七商店 ディレクター。
日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。
古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。
山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。
最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。


番組へのご感想をお寄せください

番組をご視聴いただきありがとうございました。
番組のご感想やゲストに出演してほしい方、皆さまの暮らしの中のこだわりや想いなど、ご自由にご感想をお寄せください。
皆さまからのお便りをお待ちしております。

次回予告

次回のゲストは、プロダクトデザイナーの柴田文江さんです。4/26(金)にお会いしましょう。お楽しみに。

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【あの人が買ったメイドインニッポン】#30 染め職人・大籠千春さんが“自分で作るもの”

こんにちは。
中川政七商店ラヂオの時間です。

今回からゲストは、染め職人の大籠千春さん。初回は、「最近買ったメイドインニッポン」についてのお話です。

それでは早速、聴いてみましょう。

[大籠千春さんの愛着トーク]
・服は自分で買って着て覚える
・着ないと立体にならないから、分からない
・自分で作るおすすめ商品は「宝島染工のリネンシャツ」
・藍染めは、洗いこんでよくなることを逆算して作る
・藍染めほど愛されて残っている染料はない
・年齢や性別を区切らず誰にでも着ていただきたい

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大籠千春さんが自分で作るおすすめメイドインニッポン

右は大籠さんが7年ほど愛用して経年変化したもの

大籠千春さんが“自分で作るおすすめ”メイドインニッポンは、「宝島染工の定番商品として考えた思い入れあるシャツ」でした。

5月8日~中川政七商店でも、宝島染工さんと一緒に作った、「草木染めの色重ねシリーズ」を発売します。お楽しみに。


ゲストプロフィール

大籠千春

短大で手工芸を専攻したのち、染め物工場での勤務を経て、2001年、地元の福岡で、天然染料100%を使用し伝統技術で染色をする工場「宝島染工」をスタート。洋服、服飾雑貨の染色加工を行うように。2013 年からは、オリジナル商品の企画、染色、販売を開始。
1点ずつ染める手染めでありながら、製造工程を整え中量生産に重きを置き、作品ではなく商品としてのものづくりに特化している。


MCプロフィール

高倉泰

中川政七商店 ディレクター。
日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。
古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。
山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。
最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。


番組へのご感想をお寄せください

番組をご視聴いただきありがとうございました。
番組のご感想やゲストに出演してほしい方、皆さまの暮らしの中のこだわりや想いなど、ご自由にご感想をお寄せください。
皆さまからのお便りをお待ちしております。

次回予告

次回も引き続き、染め職人の大籠千春さんにお話を伺っていきます。4/19(金)にお会いしましょう。お楽しみに。

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【あの人が買ったメイドインニッポン】#29 染め職人・大籠千春さんが“最近買ったもの”

こんにちは。
中川政七商店ラヂオの時間です。

今回からゲストは、染め職人の大籠千春さん。初回は、「最近買ったメイドインニッポン」についてのお話です。

それでは早速、聴いてみましょう。

[大籠千春さんの愛着トーク]
・最近買ったのは、竹職人 中村さとみさんのカトラリー
・竹のナイフで肉切れるの?と思って買ってみた
・チキンステーキがふつうに切れる…!
・陶器と金属がすれる音がないから、子どももお気に入り
・皮を残していたり、竹節の使い方もいい
・特別な技術で作った日用品にきゅんとする
・自分も、“ささる”物を作りたい

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大籠千春さんが最近買ったメイドインニッポン

大籠千春さんが“最近買った”メイドインニッポンは、「中村さとみさんの竹のカトラリー」でした。

5月8日~中川政七商店でも、宝島染工さんと一緒に作った、「草木染めの色重ねシリーズ」を発売します。お楽しみに。


ゲストプロフィール

大籠千春

短大で手工芸を専攻したのち、染め物工場での勤務を経て、2001年、地元の福岡で、天然染料100%を使用し伝統技術で染色をする工場「宝島染工」をスタート。洋服、服飾雑貨の染色加工を行うように。2013 年からは、オリジナル商品の企画、染色、販売を開始。
1点ずつ染める手染めでありながら、製造工程を整え中量生産に重きを置き、作品ではなく商品としてのものづくりに特化している。


MCプロフィール

高倉泰

中川政七商店 ディレクター。
日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。
古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。
山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。
最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。


番組へのご感想をお寄せください

番組をご視聴いただきありがとうございました。
番組のご感想やゲストに出演してほしい方、皆さまの暮らしの中のこだわりや想いなど、ご自由にご感想をお寄せください。
皆さまからのお便りをお待ちしております。

次回予告

次回も引き続き、染め職人の大籠千春さんにお話を伺っていきます。4/12(金)にお会いしましょう。お楽しみに。

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母の日に贈る、スタッフそれぞれのありがとうの形

もうすぐ母の日ですね。
改めて感謝の気持ちを伝えられる機会があるって、いいなぁと思うのです。
せっかくの機会なので、形式的に贈るのではなく、感謝が伝わるもの、喜んでもらえるものを贈りたい。今年はどうしようかな?と考える時間も楽しみたくて、スタッフにどんなまなざしで母の日の贈りものを選ぶのか聞いてみました。

ストールが好きな母へ、アレンジを楽しむためのブローチを

「母は日焼け防止のためにストールをよく巻くのですが、『おしゃれな巻き方が分からず、ぐるぐる巻くだけになってしまう』と悩んでいたので、こちらを選びました。
上品なブローチはつけるだけでも様になってくれるので、アレンジがうまくなくても、おしゃれにまとめてくれます。ストール以外にも、帽子や冬のマフラーにつけても素敵なので、一年を通して使ってもらえるかと思います。
せっかくなのでストールも一緒に。装いのレパートリーを増やして、お出かけを楽しんでもらえると嬉しいです」

中川政七商店 栄 中日ビル店 久保田

<掲載商品>
小さな工芸のブローチ 籐
かや織のストール 灰桜/白

アクセサリーをつけない母へ、ネックレスのようなめがね紐を

「『七宝刺繍のめがね紐』は刺繍糸でできているのでとても軽いのが魅力。常に眼鏡をつけたり外したりして、『どこに置いたかな?』と言っている母にぜひ使ってほしい!と思いました。
日頃ほとんどアクセサリーをつけない母に、ネックレスのような上品さと使い勝手のよさを兼ね備えためがね紐で、おしゃれを楽しんでほしいです。
一緒に合わせたのは、麻の風合いを楽しめて扱いやすい『motta』のハンカチ。使う度に明るい気持ちになってほしいので、母の大好きな黄色を贈ります!」

テラスモール湘南店 東

<掲載商品>
七宝刺繍のめがね紐 白茶
motta037 キイロ

小物づくりが好きな母へ、裁縫箱としても使えるお菓子缶を

「普段扱っている吹き寄せと違ってこの時期限定の缶がかわいらしく、お菓子を食べた後も小物入れなどに使って欲しい!と思い、こちらを選びました。母はポーチやティッシュケースなどの小物を作ることが好きなので、端切れ入れや裁縫箱のように使ってもらえたら…と思っています。
そしてお菓子を食べる時に、ちょっとした特別な時間を楽しんでいただけたらな、と思い、春摘番茶を。カーネーション柄のかや織ふきんとあわせて、母の日らしさを添えて贈ります」

金沢百番街Rinto店 富樫

<掲載商品>
吹き寄せ 花
かや織ふきん 季節の花色 カーネーション
春摘み番茶

眼鏡が手放せない母へ、持ち運びしやすいめがねケースを

「例年、母の日にはお花をあげてきましたが、今年は残るもので感謝の気持ちを伝えたいと思っています。
暮らしの中でぱっと明るい気持ちになってもらえるような日常使いのアイテムをあげたいと思い、『花格子のめがねケース』と、一緒に使える『めがね拭きハンカチ』を選びました。
家の中や運転中、出先など、さまざまなシーンで老眼鏡を使っているので、持ち運びやすいコンパクトな形のめがねケースはぴったり。いつもお花を喜んでくれる母なので、お花をモチーフにした花格子の柄も、使いながら明るい気持ちになってくれそうです」

中川政七商店 コレド室町店 芦田

<掲載商品>
花格子 めがねケース 白茶
花格子 めがね拭きハンカチ 薄紅

運転する機会が多い母に、日よけのアームカバーを

「車を運転する機会が多いため、日差しが強い季節には腕の日焼けを気にしている母。ファッションに無頓着なため、布物のプレゼントは避けてきましたが、『アームカバー』なら実用的でコンパクトなので気軽に渡せます。薄くて軽い肌触りの生地は、母の敏感肌にも優しく寄り添ってくれそうです。
あわせて贈るのは、『植物の香りのハンドクリーム』。母が庭で育てるほど大好きな柚子の香りを贈ります。柚子そのままの少しほろ苦い爽やかな香りで深呼吸し、毎日たくさん働いている手をゆっくり労ってもらいたいです」

分店 土産 奈良三条店 上村

<掲載商品>
指が通せるアームカバー しましま 薄緑墨
植物の香りのハンドクリーム

可愛いものが好きな母へ、ごきげんで着てくれそうな服を

「元気で明るく可愛いものが好きな母に、ブラウスとポーチをセットでプレゼントしたいです。
お洋服はピンクのふさふさがお花みたいで可愛らしく、母がごきげんで着てくれそうな様子が頭に浮かんだので選びました。ゆったりしているのに、小さな衿があることでだらしなく見えず、おしゃれに着てもらえそうです。
ポーチは母が使っていたものが寿命を迎えそうだったので新調してもらいたいと思い、一緒に選びました。こちらも丸い編み模様がお花みたいで、楽しく持ち歩いてもらえると思います」

商品課 星野

<掲載商品>
花格子 ブラウス 薄紅
ラッセル編みのポーチ 赤

<関連特集>

【あの人が買ったメイドインニッポン】#28 エッセイスト・松浦弥太郎さんが“一生手放したくないもの”

こんにちは。
中川政七商店ラヂオの時間です。

今回からゲストは、エッセイスト/クリエイティブディレクターの松浦弥太郎さん。今回は、「一生手放したくないメイドインニッポン」についてのお話です。

それでは早速、聴いてみましょう。

[松浦弥太郎さんの愛着トーク]
・一生手放したくないのは、「小鹿田焼の表札」
・名陶工・坂本茂木さんによって釉薬で名字が書かれた陶板
・坂本茂木さんにとっても、表札作りは初めてのことだったけど…
・初めてのことを面白がって作ってくれた
・じつは、表札泥棒用に、予備の表札も…!
・心地好い暮らしを支えるのは、清潔、簡素、静かであること
・丁寧に生きるとは、すべてに感謝をすること
・感謝があることで表れる所作、生きかた

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松浦弥太郎さんが一生手放したくないメイドインニッポン

松浦弥太郎さんが“一生手放したくない”メイドインニッポンは、「小鹿田焼の表札」でした。


ゲストプロフィール

松浦弥太郎

2002年、セレクトブック書店の先駆けとなる「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2005年からの9年間『暮しの手帖』編集長を務める。その後、IT業界に転じ、㈱おいしい健康取締役就任。2006年より公益財団法人東京子ども図書館役員も務める。ユニクロの「LifeWear Story 100」責任編集。「Dean & Delucaマガジン」編集長。他、様々な企業のアドバイザーを務める。映画「場所はいつも旅先だった」監督作品。著書に「今日もていねいに」「しごとのきほん くらしのきほん100」など著書多数。


MCプロフィール

高倉泰

中川政七商店 ディレクター。
日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。
古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。
山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。
最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。


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番組をご視聴いただきありがとうございました。
番組のご感想やゲストに出演してほしい方、皆さまの暮らしの中のこだわりや想いなど、ご自由にご感想をお寄せください。
皆さまからのお便りをお待ちしております。

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