【あの人が買ったメイドインニッポン】#35 著作家・山口周さんが“最近買ったもの”

こんにちは。
中川政七商店ラヂオの時間です。

今回からゲストは、著作家の山口周さん。初回は「最近買ったメイドインニッポン」についてのお話です。

それでは早速、聴いてみましょう。

[山口周さんの愛着トーク]

・家事は総合芸術
・家づくりは人生づくりであり、最も楽しい時間の使い方
・家事を他の人に任せて仕事に集中するなんてもったいない
・最近買ったのは、神金自転車商会の自転車
・いま古い自転車が好きな人は日本にオーダーしている
・時間が経つとボロくなるのではなく、渋くなるもの
・変化によって情報量が増えることが愛おしさに繋がる

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山口周さんが最近買ったメイドインニッポン

山口周さんが“最近買った”メイドインニッポンは、「武蔵野のオーダー自転車工房・神金自転車商会の自転車」でした。


ゲストプロフィール

山口周

1970年東京生まれ。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリー等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発等に従事した後に独立。現在、株式会社ライプニッツ代表、世界経済フォーラムGlobal Future Councilメンバーなどの他、複数企業の社外取締役、戦略・組織アドバイザーを務める。中川政七商店の社外取締役も務める。
著書に『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』『クリティカル・ビジネス・パラダイム』など。


MCプロフィール

高倉泰

中川政七商店 ディレクター。
日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。
古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。
山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。
最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。


番組へのご感想をお寄せください

番組をご視聴いただきありがとうございました。
番組のご感想やゲストに出演してほしい方、皆さまの暮らしの中のこだわりや想いなど、ご自由にご感想をお寄せください。
皆さまからのお便りをお待ちしております。

次回予告

次回のゲストは、著作家の山口周さんです。5/24(金)にお会いしましょう。お楽しみに。

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【あの人が買ったメイドインニッポン】#34 プロダクトデザイナー・柴田文江さんが“一生手放したくないもの”

こんにちは。
中川政七商店ラヂオの時間です。

ゲストは引き続き、プロダクトデザイナーの柴田文江さん。今回は「一生手放したくないメイドインニッポン」についてのお話です。

それでは早速、聴いてみましょう。

[柴田文江さんの愛着トーク]

・一生手放したくないのは、「森正洋さんのお茶碗」
・使うまでは、大きいんじゃないかと思っていたけど…
・実際には、少しだけ盛ってもごはんが美しく見えた
・作家的でありながら、定番であり続けて買い足せる
・食器を買う時は2個ずつ買うといいよと教わった
・6個揃えるとつまらないから、2個ずつ同じものに。
・日常では3パターン楽しめて、来客時には6枚セットで使える
・心が動いた物だけで環境を作ることで、気持ちのいい空間になる

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柴田文江さんが一生手放したくないメイドインニッポン

柴田文江さんが“一生手放したくない”メイドインニッポンは、「森正洋さんのお茶碗」でした。

柴田文江さんと作った商品①琺瑯の手しごと容器

柴田文江さんと作った「琺瑯の手しごと容器」を6月5日から発売します。梅干しや漬物を漬けたり、味噌を作ったり、さまざまな手仕事に活躍します。

柴田文江さんと作った商品②かきまぜやすい琺瑯のぬか漬け容器

こちらは昨年発売した「かきまぜやすい琺瑯のぬか漬け容器」。時に”柴田アール”とも呼ばれる柔らかい曲線を描いた丸角の形状が特徴です。 和洋を問わず、どんなキッチンにも馴染む、自然な佇まいをもった容器になっています。

柴田文江さんと作った商品③吹きガラスの保存瓶

こちらは、旬の果実酒づくりに活躍する「吹きガラスの保存瓶」。食材が時間をかけて育っていく過程を最大限に楽しむべく、あえて出して飾っておきたくなるような佇まいの保存瓶です。


ゲストプロフィール

柴田文江

武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、大手家電メーカーを経てDesign Studio S設立。エレクトロニクス商品から日用雑貨、医療機器、ホテルのトータルディレクションなど、国内外のメーカーとのプロジェクトを進行中。iF金賞(ドイツ)、red dot design award、毎日デザイン賞、Gマーク金賞、アジアデザイン賞大賞・文化特別賞・金賞などの受賞歴がある。武蔵野美術大学教授、2018-2019年度グッドデザイン賞審査委員長を務める。著書『あるカタチの内側にある、もうひとつのカタチ』。


MCプロフィール

高倉泰

中川政七商店 ディレクター。
日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。
古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。
山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。
最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。


番組へのご感想をお寄せください

番組をご視聴いただきありがとうございました。
番組のご感想やゲストに出演してほしい方、皆さまの暮らしの中のこだわりや想いなど、ご自由にご感想をお寄せください。
皆さまからのお便りをお待ちしております。

次回予告

次回のゲストは、著作家の山口周さんです。5/17(金)にお会いしましょう。お楽しみに。

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【あの人が買ったメイドインニッポン】#33 プロダクトデザイナー・柴田文江さんが“自分で作るもの”

こんにちは。
中川政七商店ラヂオの時間です。

ゲストは引き続き、プロダクトデザイナーの柴田文江さん。今回は「自分で作るおすすめメイドインニッポン」についてのお話です。
セレクトしたのは、中川政七商店でも販売している「庖丁工房タダフサの包丁」。どんな風に考えて作ったのかデザイナーの話を聞ける中々ないチャンスです。

それでは早速、聴いてみましょう。

[柴田文江さんの愛着トーク]
・自分で作るおすすめは「庖丁工房タダフサの包丁」
・デザインは作りこむだけじゃなく見つけることも大事
・材のよさを生かして、作ったというよりも見つけだしたデザイン
・使う人が「自分の物」と思えるものを作りたい
・物は本来無機質だけど、湿度感を感じる物を作ろうとしている
・物がそのひとの生活空間をつくり、人生をつくることに繋がる
・自分自身、物を買った後に暮らしが変わるのがすごく楽しい

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柴田文江さんが自分で作るおすすめメイドインニッポン

柴田文江さんが作るおすすめメイドインニッポンは、「庖丁工房タダフサの包丁」でした。

企画展「design by Fumie Shibata」を開催中

5/6まで、東京・丸の内のコンランショップで、「design by Fumie Shibata」を開催中。
柴田文江さんがデザインした物だけでなく、どんな風に考えてデザインしたかを知れるまたとない機会です。

柴田文江さんと作った商品①琺瑯の手しごと容器

柴田文江さんと作った「琺瑯の手しごと容器」を6月5日から発売します。梅干しや漬物を漬けたり、味噌を作ったり、さまざまな手仕事に活躍します。
琺瑯の手しごと容器で作る大粒梅の梅干しセット」は、ただいま予約受付中です。

柴田文江さんと作った商品②かきまぜやすい琺瑯のぬか漬け容器

こちらは昨年発売した「かきまぜやすい琺瑯のぬか漬け容器」。時に”柴田アール”とも呼ばれる柔らかい曲線を描いた丸角の形状が特徴です。 和洋を問わず、どんなキッチンにも馴染む、自然な佇まいをもった容器になっています。

柴田文江さんと作った商品③吹きガラスの保存瓶

こちらは、旬の果実酒づくりに活躍する「吹きガラスの保存瓶」。食材が時間をかけて育っていく過程を最大限に楽しむべく、あえて出して飾っておきたくなるような佇まいの保存瓶です。


ゲストプロフィール

柴田文江

武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、大手家電メーカーを経てDesign Studio S設立。エレクトロニクス商品から日用雑貨、医療機器、ホテルのトータルディレクションなど、国内外のメーカーとのプロジェクトを進行中。iF金賞(ドイツ)、red dot design award、毎日デザイン賞、Gマーク金賞、アジアデザイン賞大賞・文化特別賞・金賞などの受賞歴がある。武蔵野美術大学教授、2018-2019年度グッドデザイン賞審査委員長を務める。著書『あるカタチの内側にある、もうひとつのカタチ』。


MCプロフィール

高倉泰

中川政七商店 ディレクター。
日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。
古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。
山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。
最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。


番組へのご感想をお寄せください

番組をご視聴いただきありがとうございました。
番組のご感想やゲストに出演してほしい方、皆さまの暮らしの中のこだわりや想いなど、ご自由にご感想をお寄せください。
皆さまからのお便りをお待ちしております。

次回予告

次回も引き続き、プロダクトデザイナーの柴田文江さんにお話を聞いていきます。5/10(金)にお会いしましょう。お楽しみに。

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【あの人が買ったメイドインニッポン】#32 プロダクトデザイナー・柴田文江さんが“最近買ったもの”

こんにちは。
中川政七商店ラヂオの時間です。

今回からゲストは、プロダクトデザイナーの柴田文江さん。初回は、「最近買ったメイドインニッポン」についてのお話です。

それでは早速、聴いてみましょう。

[柴田文江さんの愛着トーク]
・最近買ったのは、自宅用に買ったダイニングデーブル
・木の存在感によって暮らしの雰囲気が変わった
・気持ちいいから、仕事もここでやるように
・理屈ではなく、感動した時に物を買うようにしている
・買わない後悔はあるけれど、買って後悔したことはない
・感動させようと思って作らないけれど、丁寧に作っている

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柴田文江さんが最近買ったメイドインニッポン

柴田文江さんが“最近買った”メイドインニッポンは、「浅村家具製作所の桜のダイニングテーブル」でした。

企画展「design by Fumie Shibata」を開催中

5/6まで、東京・丸の内のコンランショップで、「design by Fumie Shibata」を開催中。
柴田文江さんがデザインした物だけでなく、どんな風に考えてデザインしたかを知れるまたとない機会です。

柴田文江さんと作った商品①琺瑯の手しごと容器

柴田文江さんと作った「琺瑯の手しごと容器」を5月中旬から発売します。梅干しや漬物を漬けたり、味噌を作ったり、さまざまな手仕事に活躍します。
琺瑯の手しごと容器で作る大粒梅の梅干しセット」は、ただいま予約受付中です。

柴田文江さんと作った商品②かきまぜやすい琺瑯のぬか漬け容器

こちらは昨年発売した「かきまぜやすい琺瑯のぬか漬け容器」。時に”柴田アール”とも呼ばれる柔らかい曲線を描いた丸角の形状が特徴です。 和洋を問わず、どんなキッチンにも馴染む、自然な佇まいをもった容器になっています。

柴田文江さんと作った商品③吹きガラスの保存瓶

こちらは、旬の果実酒づくりに活躍する「吹きガラスの保存瓶」。食材が時間をかけて育っていく過程を最大限に楽しむべく、あえて出して飾っておきたくなるような佇まいの保存瓶です。


ゲストプロフィール

柴田文江

武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、大手家電メーカーを経てDesign Studio S設立。エレクトロニクス商品から日用雑貨、医療機器、ホテルのトータルディレクションなど、国内外のメーカーとのプロジェクトを進行中。iF金賞(ドイツ)、red dot design award、毎日デザイン賞、Gマーク金賞、アジアデザイン賞大賞・文化特別賞・金賞などの受賞歴がある。武蔵野美術大学教授、2018-2019年度グッドデザイン賞審査委員長を務める。著書『あるカタチの内側にある、もうひとつのカタチ』。


MCプロフィール

高倉泰

中川政七商店 ディレクター。
日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。
古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。
山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。
最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。


番組へのご感想をお寄せください

番組をご視聴いただきありがとうございました。
番組のご感想やゲストに出演してほしい方、皆さまの暮らしの中のこだわりや想いなど、ご自由にご感想をお寄せください。
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次回予告

次回も引き続き、プロダクトデザイナーの柴田文江さんにお話を聞いていきます。5/3(金)にお会いしましょう。お楽しみに。

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【あの人が買ったメイドインニッポン】#31 染め職人・大籠千春さんが“一生手放したくないもの”

こんにちは。
中川政七商店ラヂオの時間です。

ゲストは引き続き、染め職人の大籠千春さん。今回は、「一生手放したくないメイドインニッポン」についてのお話です。

それでは早速、聴いてみましょう。

[大籠千春さんの愛着トーク]
・一生手放したくないのは、「山下寛兼さんの陶器のオブジェ」
・完全に用途のないオブジェに見えるけど…
・作家さんに尋ねたら「椅子」という回答が…!
・分からないけどやっぱり面白いなと思って購入
・心地好い暮らしとは、自分を機嫌よくできる環境に置いておくこと
・パックのイチゴもきれいなガラスの器にいれて食べられたら嬉しい
・特別な料理でなくても、好きな器に置いてきれいに食べること

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大籠千春さんが自分で作るおすすめメイドインニッポン

大籠千春さんが“一生手放したくない”メイドインニッポンは、「山下寛兼さんの陶器のオブジェ」でした。

5月8日~中川政七商店でも、宝島染工さんと一緒に作った、「草木染めの色重ねシリーズ」を発売します。お楽しみに。


ゲストプロフィール

大籠千春

短大で手工芸を専攻したのち、染め物工場での勤務を経て、2001年、地元の福岡で、天然染料100%を使用し伝統技術で染色をする工場「宝島染工」をスタート。洋服、服飾雑貨の染色加工を行うように。2013 年からは、オリジナル商品の企画、染色、販売を開始。
1点ずつ染める手染めでありながら、製造工程を整え中量生産に重きを置き、作品ではなく商品としてのものづくりに特化している。


MCプロフィール

高倉泰

中川政七商店 ディレクター。
日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。
古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。
山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。
最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。


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番組をご視聴いただきありがとうございました。
番組のご感想やゲストに出演してほしい方、皆さまの暮らしの中のこだわりや想いなど、ご自由にご感想をお寄せください。
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次回予告

次回のゲストは、プロダクトデザイナーの柴田文江さんです。4/26(金)にお会いしましょう。お楽しみに。

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【あの人が買ったメイドインニッポン】#30 染め職人・大籠千春さんが“自分で作るもの”

こんにちは。
中川政七商店ラヂオの時間です。

今回からゲストは、染め職人の大籠千春さん。初回は、「最近買ったメイドインニッポン」についてのお話です。

それでは早速、聴いてみましょう。

[大籠千春さんの愛着トーク]
・服は自分で買って着て覚える
・着ないと立体にならないから、分からない
・自分で作るおすすめ商品は「宝島染工のリネンシャツ」
・藍染めは、洗いこんでよくなることを逆算して作る
・藍染めほど愛されて残っている染料はない
・年齢や性別を区切らず誰にでも着ていただきたい

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大籠千春さんが自分で作るおすすめメイドインニッポン

右は大籠さんが7年ほど愛用して経年変化したもの

大籠千春さんが“自分で作るおすすめ”メイドインニッポンは、「宝島染工の定番商品として考えた思い入れあるシャツ」でした。

5月8日~中川政七商店でも、宝島染工さんと一緒に作った、「草木染めの色重ねシリーズ」を発売します。お楽しみに。


ゲストプロフィール

大籠千春

短大で手工芸を専攻したのち、染め物工場での勤務を経て、2001年、地元の福岡で、天然染料100%を使用し伝統技術で染色をする工場「宝島染工」をスタート。洋服、服飾雑貨の染色加工を行うように。2013 年からは、オリジナル商品の企画、染色、販売を開始。
1点ずつ染める手染めでありながら、製造工程を整え中量生産に重きを置き、作品ではなく商品としてのものづくりに特化している。


MCプロフィール

高倉泰

中川政七商店 ディレクター。
日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。
古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。
山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。
最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。


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番組をご視聴いただきありがとうございました。
番組のご感想やゲストに出演してほしい方、皆さまの暮らしの中のこだわりや想いなど、ご自由にご感想をお寄せください。
皆さまからのお便りをお待ちしております。

次回予告

次回も引き続き、染め職人の大籠千春さんにお話を伺っていきます。4/19(金)にお会いしましょう。お楽しみに。

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