【はたらくをはなそう】商品二課 課長 中野鉄也


中野鉄也

2015年入社 生産管理課
2017年 商品二課 課長
メインはアパレル。その他、コスメ・ベビーなどの商品づくりを担当しています。

「打席に立つこと、空振りしてもいいからバットを振ること。」

中川政七商店に入社して間もない頃、奈良市内にある串カツ屋さんで、現会長(中川政七)に言われたことを思い出します。

「何も躊躇する必要はない、やってやるぞ!」と、
その一言で、より強く意識するようになりました。

時には、空振りをして失敗することももちろんありますが、
勇気を出してバットを振ったときの空振りには、間違いなく学ぶべきことがあります。

ですが、空振りだとしてもバットを振ることすらしないと、何も得るものはありません。

「見送り三振するくらいなら、思いっきりフルスイングするぞ!」
そんなスタンスで仕事と向き合っています。


もう一つ、意識していることがあります。


「簡単にあきらめないこと。」

かれこれもう15年ほど前の話ですが、
右も左も分からない社会人1年目の時(前職)に、
当時の上司が教えてくれたことです。

先輩の背中をみて学びなさい!という、やや体育会系な教えで、
目の前の目標や問題に対して、毎日1000本ノックみたいな感じでした。

やり直し、考え直し!やり直し、考え直し!…。
一体、どこがゴールなんだっていうくらい、やり直しを続ける。

でも、最後には納得いく内容になり、そして結果も出るんですよね。

思考をスタートしてから、ゴールをどこに設定するか。
決して、長く時間をかけることが正しいわけではないですが、
納得するまで考えつくせるか。
そしてそれを確実に実行する。

そのスタンスを学ばせて頂いたと思います。
おかげさまでメンタルも強くなったんじゃないかな。
今でも、当時の上司には感謝しています。


中川政七商店には会社の「ビジョン=大きな目標」があります。
そして、本気で達成するという志をもったメンバーが集まっています。

あきらめず、常に前を向いて、挑戦しつづけられる会社、人でありたいと思っています。


中川政七商店では、一緒に働く仲間を募集しています!
詳しくは、採用サイトをご覧ください。



 

<愛用している商品>


●オススメ商品
更麻 sarasa (麻のインナー)
うちの課でデビューしたブランド。
世の中にあまりない、唯一無二の麻100%のインナーです。ぜひお試しを。

 

【わたしの好きなもの】TO&FRO PACKABLE TOTE BAG

見た目以上に丈夫!軽くてかさばらないエコトートバッグ

おむつやおしりふきシート、赤ちゃん用の服の洗剤などなど・・・子どもの生活必需品の買い物は欠かせないもの。

今はできるだけ子どもを外に連れ出すのを控えているため、お家で妻に子どもの面倒を見てもらっている間に僕が近所のドラッグストアへ車で買い物に行っています。

その買い物へ行く前に、妻愛用のエコバッグ「TO&FRO PACKABLE TOTE BAG」を借りるのですが、これがとても軽くて丈夫でなかなか優秀!




最初に借りたときは、こんなぺらぺらな生地で本当に大丈夫?と疑ってしまったのですが、使ってみてすぐに疑ってごめんねとバッグに謝りました(笑)
5kgの荷物を入れても耐えうる丈夫さで、2Lほどの大きさのペットボトルもすっぽりと余裕で入ります。
ついでに飲み物や除菌シートなど思い付きでいろいろ買っても問題なくバッグに収まりました!



折り畳むとズボンのポケットに入っちゃうくらいのサイズになるのもうれしいポイント。
ハンカチと並べてみましたが、その大きさがわかるかと思います。このサイズならメインのバッグの内ポケットや、車のダッシュボードはもちろんいろんなところに常備しておくことが可能です。



丈夫で薄い生地だからこそ、コンパクトに収まってくれるんですね。
エコバッグってものによっては、折り目でちゃんと折らないとうまく畳めないものもありますが、このバッグはきっちり畳まなくても、それなりに本体の内ポケットに押し込んだらちゃんと収まってくれます。
ちょっと雑な使い方に見えますが、買い物から帰った後、子どものことが気になる親にとっては、ささっとバッグを片付けられるのはうれしいものです。

それにカラーバリエーションも豊富!妻と色違いのものを買って、自分の車に常備しておくのもいいかなぁと思っています。
たまにバッグを借りることを忘れて買い物に行ってしまうことがあるので・・・(笑)

買い物する人をうれしい気持ちにしてくれて、家族みんなの暮らしを支えてくれる。とっても頼もしいエコバッグです。

ちなみにこちらは通常サイズ。少し小さめのSサイズもおすすめです。


編集担当 森田

【わたしの好きなもの】真鍮の靴べら

父にほめられた靴べら


新卒で入社してから早4年。入社前から今も変わらず一番好きな商品が「真鍮の靴べら」です。

採用試験で「好きな商品はありますか?」と聞かれた時も、迷わずこれを答えました。

学生時代、あこがれのブランドの革靴を購入した時、「せっかく大好きなこの靴を履くなら、 一緒に使う靴べらも素敵なものがいいな」と探してたどり着いたのがこの商品。



私がはじめて買った中川政七商店の商品でもあります。

まず気に入ったのは真鍮のたたずまい。
さりげないけど存在感があって、インテリアとしてもばっちり。普段は「真鍮のマグネットフック」を使って玄関ドアにつるしています。

置いておく時も場所を取らず、使うときには十分な長さと大きさ。サイズ感もいいのです。

革靴も真鍮も、経年変化が楽しめる素材。 真鍮は使うごとにアンティークのような色合いに変化していき、どんどん愛着が増していきます。

革靴は長い付き合いですっかり足になじみ、どの靴よりも歩きやすくなりました。
旅行の時でも相棒として履いていて、もちろん靴べらも一緒に持っていきます。 袋付きなのでかさばりません。



あまりにも気に入っているので、贈り物としてもよく選びます。

学生時代の後輩が仕事で成果を上げた時にお祝いとして贈ったところ、「いい靴べらが欲しかったけど、 自分ではなかなか買わないものだから嬉しい!」と喜ばれました。



以前、私の一人暮らしの家に遊びに来た父が「いいものをつかっているね」と褒めてくれたので、 今年は父の日のプレゼントとして贈ろうと思っています。

1日のはじまりに「今日もよろしく」と靴を履き、終わりには「今日もありがとう」と靴を脱ぐ。お気に入りの道具を使うと、背すじがしゃんと伸びるような気持ちになります。
そんな毎日の動作をいとおしく神聖な儀式にしてくれるこの靴べらは、すっかりわたしのお守りです。

エスパル仙台店 白石


<掲載商品>
真鍮の靴べら

【わたしの好きなもの】化粧ポーチ

新しい生活に、マスクポーチ


このご時世、毎日マスクの生活が続きます。

そもそも花粉症なので春先はマスクが欠かせない私ですが、ここまで日常的にマスクをつけるようになると、 その扱いにも気を使いますよね。

ティッシュケースやポケットに突っ込んだりしてくちゃくちゃのマスクを持ち歩きたくないし、
暑くなってくると替えのマスクも用意しておきたい。

そんな思いから、普段の化粧ポーチにプラスしてお気に入りの”マスクポーチ”があれば気分もあがるのでは?と、 ちょうど良いポーチを探していました。
そうしたら、以前からの定番商品の中にピッタリのものを見つけました!



その名も「化粧ポーチ」なのですが、化粧品の汚れが取れやすいようにと内側がビニールコーティングされているのです。清潔を保ちたいマスクを入れるのに、ちょうどいい!少し気になるときは、除菌シートで拭いてから使っています。



仕切りがあるので、除菌シートやマスクスプレーを一緒に入れても、マスクと絡み合わないんですよね。



お気に入りの布マスクに使い捨てマスクも入れておいて、「マスクを忘れた!」という人に「これどうぞ。」とスマートに出すと、喜ばれると共にポーチも褒められたり。



思いがけず訪れたマスク生活。自分らしいお気に入りがあるだけで、この新しい生活もプラスな気持ちで過ごせています。

編集担当 宮浦

【お客様より嬉しいお声をいただきました】

「わたしの好きなもの」を読んで、店舗で手に取りました。
外食するときに外したマスクの収納に困っていましたが、このポーチにきちんと収まります。
中も綿にビニールコーティングしてあるので、拭いて清潔に保てます。
非常につかえます!!


<掲載商品>
化粧ポーチ
天然精油マスクスプレー
綿麻ガーゼの立体マスク
さくらのハンドクリーム

【はたらくをはなそう】小売課 課長 古谷 奈々

古谷 奈々

2019年2月入社。
経営企画室を経て、
2019年11月、コミュニケーション本部 小売課課長に就任。




「着眼大局 着手小局」

全体の状況を俯瞰しながら、目の前の小さなことから実践するという意味。

私は、この言葉をお守りのように携えてはたらいています。

つくりだしたい世界観をイメージして、具体的な目標に落とし込む。
そして、「迷い」と「決断」の積み重ねをしながら、着実に前に進め、きちんと成果をだしていきたいなと思っています。


目的を見失い、いただいた機会を膨大な単純作業と捉えてしまい、ふてくされかけたこと、
世界観はすり合ったけど、具体的な目標をつくらずに進めてしまい、挽回に苦労したこと、
世界観を描くことに囚われるあまり、手を動かせず、スピードがぐんと落ちたこと、、、

そういった「あまたの反省」を「あまたの気づき」につなげ、次に生かしていくことをコツコツと積み重ねていくうちに、この言葉が少しずつからだに染み込んでいっているような気がします。


起こっている事象を自分事に捉えることで反省が生まれる。
そして、気づきに転化するまで反省を育んでいく。
一足飛びにいかないからこそ、楽しいし、面白いなぁと感じられるようになってきました。


そして、ふてくされかけた時も、挽回できるか不安だった時も、手を動かせずに困っていた時も、いつも周りに人がいて、視座を上げてもらったり、激励されたり、感化してもらったり。

いろんな人に助けられ、与えられ、学ばせてもらって、今の私があります。

これからは、与えられるだけでなく周りに与えていき、そこから学べるような存在になっていきたいなと思います。

中川政七商店に入って一年と少し。

「花ふきんのあるくらしってゆたかだな」と心から共感し、
「トップダウンからチームワークへ」の記事に胸を打たれ、入社を決めました。

今は小売課の責任者をやっています。
現在、59ある各店舗では日々、ひとつひとつの商品が、お客様に心を込めて届けられています。

その積み重ねがビジョンにつながることに思いを馳せながら、
「着眼大局 着手小局」
とともに、前を向いて、楽しく、みんなと歩んでいけたらなと思います。

 

中川政七商店では、一緒に働く仲間を募集しています!
詳しくは、採用サイトをご覧ください。




<愛用している商品>
●更麻
今年4月にデビューしたインナーブランド。 着心地、サイズ感、軽さ、文句なし。ヘビロテ間違いなし。 変化していく風合いも楽しんでいきたいなと思います。

●とびきりあたたかい腹巻き
秋冬シーズンの商品なのですが、個人的には年中愛用しています。
夏の冷房対策にも大活躍です。

●THE 洗濯洗剤
これ一本でなんでも洗えて、環境にもやさしい。
排水口きれいになるし、万能洗剤にもなります。
少量をはかって洗濯機に入れる行為もまたいいです。

わたしの好きなもの「麻ニットのベレー帽/麻ブレードのベレー帽」


“オシャレさん”や”ハードルの高い帽子”のイメージが強く、コーディネートが難しそう、と敬遠しがちですが、Tシャツとジーパンのシンプルなスタイルでも、ワンピースやジャケットで綺麗にまとめても、相性は抜群。
 
実はベレー帽ってどんな服のテイストにも合うんです。
 
私も初めは抵抗がありました。憧れてはいたけれどなかなか手が出せない‥‥。
でも、それまで持っていた帽子や自分の髪型に、なんとなくマンネリや物足りなさを感じていたのも事実。意を決して試してみると、「なんにでも合う!」と拍子抜け。
 
それから私の中で定番アイテムとなっていましたが、ウール素材や厚手のものがほとんどで、春夏は出番なし。素材感や季節感が合わなくて、一年中楽しむことが叶わなかったのが悩みでした。
 
そんな悩みを解決してくれたのが、テイストが異なる2種類の麻素材のベレー帽。
 
まさに、「こんなのを待っていた!」という感じでした。その計算しつくされたシルエットや素材が醸し出す品の良さは一目瞭然。


麻ニットのベレー帽は美しい網目とハリとしなやかさのある生地感が特徴。女性らしい柔らかな雰囲気がありつつ、生地の程よい光沢が上品な印象を与えてくれます。
ボリュームも調整しやすいので、はじめてベレー帽を試す方にもおすすめです。出先で取らなくてはいけないシーンがあっても、軽く折りたためてかさばらないのも魅力的。
 
 
麻ブレードのベレー帽はまさに職人技。型を使わずに、職人さんの感覚で麻の紐を立体的に縫製して作られた麻ブレードは、コロンとした可愛らしいフォルムが特徴です。
麦わら帽子のような軽やかさと繊細さがありつつ、存在感のあるアイテムになってくれます。長く使っても型崩れしにくいのも嬉しいです。
 
どちらの形も素材に麻が使われているだけあって通気性が良く、暖かい季節でもストレスなく使えます。
 
また、前髪を出したりしまったり、角度を変えてみたりと、被り方ひとつで雰囲気を変えられるのも楽しみのひとつ。アジャスター付きでサイズ調整ができるのも安心です。
 
おかげでベレー帽が一年中楽しめるようになりました。ちょっとしたお散歩に出かける時でさえ、私の必需品となっています。


なんてことない日の、なんてことない服装なのに、少し遠回りをして帰りたくなるような、そんな気分にさせてくれます。
 
なかなかハードルが高い帽子のように思えますが、慣れてしまえばその万能さから出番が増えること間違いなし。手軽におしゃれを楽しみたい人にも、おしゃれをもっと極めたい人にも、両方の願いを叶えてくれる帽子です。
 


ルミネ大宮店 細井